ギブは程々でOK。苦手なコミュニケーションを克服して気づいた3つのこと
pasja1000 / Pixabay
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これは、接客業をしていたぼくが、ギブしすぎて会話によるコミュニケーションが苦手になり、それを克服した人生経験を記事にしたものです。

 

  • 相手に気に入られるような人間になりたい
  • 与えることで、コミュニケーションを得意にしたい

 

このように「相手との会話に悩んでいる人」に、この記事を読んで欲しいです。

特に、人とのコミュニケーションが苦手で、克服方法について悩んでいる人には、非常に参考になると思います。

 

ぼくが「コミュニケーションが苦手な自分を克服した」人生経験は、

 

  • コミュニケーションを取るのが苦手になったかも
  • 「ギブ」や「与える」のが大事と良く聞くけれど、本当?

 

と思い始めた人の悩みを解決するのに役立つはずです。

「ギブ&テイク」は相手との会話に必要なコミュニケーションスキルですが、やみくもでは効果がありません。

 

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO09937020V21C16A1000000/

↑の記事でもありますが、自己主張が強すぎるとギブの精神があっても克服は難しいです。

 

今あなたが人間関係を良くしたいと思っているのであれば、苦手なコミュニケーションを克服することに役立つ学びがあると思います。

 

この人生経験から得られる学びや気付き
  • ギブばかりは押し付けがましい
  • 相手もギブしたがっている
  • テイクから繋げられるギブもある

 

この記事を書いた人

おんど
2018年にフリーランスとして独立。
WEBライター業をメインに、自身のコーヒーブログも毎日更新しています。 
フリーランス兼ひとり娘を育てる主夫としても、毎日奮闘中です。 
WEBライター/ブロガー/アフィリエイター/出張コーヒー屋さん/主夫など、幅広く活動させていただいています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

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コミュニケーションが取れない人の特徴8個

まず、コミュニケーションが苦手な人の特徴について、解説していきます。

相手との会話によるコミュニケーションが苦手で、克服したいと悩んでいる人は、以下の項目に当てはまるかどうか考えてみてください。

 

  1. 自分の話ばかりしている
  2. 目を合わせるのが苦手
  3. 人と喋る機会自体が少ない
  4. 自分から話しかけるのが苦手
  5. 傷付くのが怖い
  6. 空気を読むことが苦手
  7. 克服しようとしていない
  8. 自分の価値観に自信を持ち過ぎている

 

たくさんのサイトで、会話によるコミュニケーションが苦手な人の特徴について触れられています。

でもその全てを反省し、克服していくのは正直難しいですよね。

 

なので、まずは相手のことを考えるのではなく「自分がどのような特徴に当てはまるのか」について考えてみましょう。

自分の特徴を理解するだけで、解決の糸口が見えてくることもあります。

 

自己理解を深めて「なぜコミュニケーションが苦手なのか」「克服するにはどんな話し方をすれば良いのか」などを、少しだけ考えてみてください。

 

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コミュニケーション能力を鍛えるため、一番大切な「傾聴」について解説

コミュニケーションが苦手を克服するためには、たくさんの方法があります。

ネットで検索するだけで、かなりの数が出てくるでしょう。

よく言われる、会話のコミュニケーションが苦手を克服する方法は、以下の通りです。

 

  1. 「上手く話せなくてもいい」とマインドセット
  2. 「どんな自分になりたいか」をはっきりさせる
  3. コミュニケーションが得意な人や上手な人の真似をする
  4. 傾聴に重きを置く
  5. コミュニケーションの根本を追求する
  6. 勇気を出して克服する一歩を踏み出す

 

この中でも、この記事では「傾聴(=聞くこと)」について解説していきます。

というのも、話を聞くというのは、相手さえいればすぐにでも実践できるコミュニケーション術のひとつだからです。

「傾聴」は、誰にでもできる会話が苦手を克服する方法。

 

コミュニケーションでも最も大切な部類に入る「傾聴」に注目して、苦手意識を克服していきましょう。

 

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ギブし過ぎてコミュニケーションが上手くいかなかった体験談

ぼくは、20代の前半の頃、接客業の仕事で毎日お客さんとコミュニケーションを取っていました。

 

接客業でコミュニケーション術を磨く

接客業と言えば、会話によるコミュニケーションスキルが必須です。

当時のぼくは会話が得意だったし、人に知識を与えるのも好き。

 

そのため「相手に情報を与えることができる接客業は、自分にとって天職かもしれない」と感じ始めていました。

 

最初の数ヶ月こそ緊張してうまく話せないこともありましたが、次第に慣れ始めます。

気がつくと相手と喋ることに緊張はなくなり、上手く喋れたり有益な情報を与えることに快感を覚えるようになりました。

 

その頃のぼくは「自分の知識をどんどん相手に与える」という一心で接客をしていました。

 

  • お客さんに商品の良さをもっと知ってもらいたい
  • 素晴らしい商品なので、なんとしてでも買って欲しい

 

おんど
自分のトークに自信を持っていました。それも若さゆえ、なのかもです。

 

本で学び、テイクではなく、ギブから始めようと決意

接客業が楽しくなっていた頃、もっと会話に磨きをかけ、たくさん情報を与えたいと思うように。

そこで本やネットで、コミュニケーションや会話術について勉強をし始めました。

 

たくさんの情報を仕入れましたが、中でも気に入って実践したのが以下の方法です。

 

  • 会話はテイクよりもギブ(与える)が大切
  • 貰うよりも、圧倒的に与えるべき

 

ぼくは日頃の接客から、相手に対して積極的に、自分の知識を披露していたつもりでした。

この知識を得たおかげで「もっとギブしよう!」という気持ちになったのです。

相手から貰うことを期待するよりも、自分が与えるほうが双方にメリットがある。

そう信じて実践しました。

 

おんど
見返りを求めずに、とにかくギブしまくる!与える!

 

人と話すのが苦手になった。情報提供は喜ばれるが、何かおかしい

まず実践したのは、相手に対して自分の持っている情報をどんどん相手に与えることです。

専門知識などもガンガン説明し、積極的にお客さんを教育しようと考えていました。

 

しかし、なぜか売上は伸びず、会話も弾みません。

伸びないどころか、お客さんに断られることも多い始末です。

 

会話も弾まず「こんなにギブしているのにどうして?」という気持ちが大きかったです。

 

  • 会話の内容でギブしまくっているのに反応が薄い
  • もしかして与える情報が足りない?

 

このような不満を抱くようになってしまいます。

 

しかし、ふと気がつきました。

「ギブをすることは、もしかしてただの自己満足だったんじゃないか?」「会話の中で、一方的に与えることに固執しすぎたのでは?」と。

 

おんど
「ギブ」に固執しすぎて、方法を間違えていたのかも…。

 

与えるばかりが原因だった。キャッチボールが成り立っていないと気づく

一度、じっくり自分の会話について考えてみました。

 

確かにギブをしているものの、のコミュニケーションは相手にとって本当に有益だったのでしょうか?

ぼくは自己満足のために、会話の中でギブばかりしていました。

普通は、会話の中でいらない情報を押し付けられると、不満を感じてしまうものです。

 

その頃のぼくは、ギブすることでコミュニケーションは成り立つと信じていましたが、会話のキャッチボールが下手くそでした。

適度かつ、適切な程度のギブが大切ということを学んだのです。

 

ギブしたり与えるのは大切なことですが、ただの自己満足になってしまったり、相手の気持ちを汲めない会話をしてしまっては意味がありません。

接客のトークを勉強するうちに、会話のコミュニケーションの難しさを考えさせられました。

 

苦手なコミュニケーションを克服するために学んだ3つのこと

では、前述したぼくの人生経験から得た「学びや気付き」をお伝えしたいと思います。

 

  • ギブばかりは押し付けがましい
  • 相手もギブしたがっている
  • テイクから繋げられるギブもある

 

以上の3つを解説していきます。

 

ギブばかりは押し付けがましい

ギブを優先してしまうと、時として相手に「押し付けがましく思われてしまう」こともあります。

相手にとって不必要な情報を与えるのは「余計なお世話」と感じられてしまうかもしれないので注意しましょう。

 

ギブをするのにも「どんな情報をどうやって与えるのが良いのか」考えるべきです。

ただ単にギブの量で与えようとしてしまうだけでは、ぼくのように、逆にコミュ二ケーションが苦手になってしまいます。

 

相手の立場に立って、本当に欲しいと思っている情報だけを会話に含ませるようにしましょう。

 

たくさん知識があると、どんな情報でも披露したくなるかもしれません。

でもそれは、かえって混乱を生んでしまったり、うっとおしい会話と感じられ、苦手なコミュニケーションを克服できない可能性があります。

 

知っている情報、会話の中で全て与えるようにしていませんか?

そんな人は、会話で情報を与える前に一度冷静になるようにしてみてください。

 

相手もギブしたがっている

ギブ&テイクという言葉があるように「ギブ」と「テイク」はワンセットです。

会話も例外なく、その中のひとつ。

 

ワンセットですが、ギブを多めにしたほうが、相手に喜ばれやすいとされています。

良い情報は、できるだけ多く貰いたいものですからね。

 

でも「相手もギブしたい時がある」ということも覚えておいてください。

 

例えば、

 

  • 相手も情報を発信したいと思っている
  • こちらから情報を提供するばかり

 

このような状況になると、せっかくのコミュニケーションの機会が台無しになってしまいます。

「会話はキャッチボールが大切」とよく言いますが、情報に関してもキャッチボールが重要です。

 

ギブをしたいという欲望は、誰にでもあります。

その「与える欲」を会話の中で満たしてあげるのも、コミュニケーションが苦手を克服するポイントです。

 

テイクから繋げられるギブもある

ギブをするだけが、上手なコミュニケーションではありません。

こちらがテイクすることから始まるコミュニケーション」もあります。

 

例えば、相手からある情報を貰えたら、そこに自分の知っている情報を付け足して与えることで、良いコミュニケーションが生まれます。

 

基本的に、コミュニケーションが得意な人は、会話の中で人の話を聞くことが上手です。

逆にコミュニケーションが苦手な人は、自分の考えや知識を一方的に語る会話をしがちです。

 

コミュニケーションは、相手あっての会話です、ギブするだけでは上手くいきません。

バランスを考えながら、与えるだけでなく、時にはテイク側に回ってみるのも良いと思いますよ。

 

まとめ

いかがでしたか?

ぼくの人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

 

  • ギブばかりは押し付けがましい
  • 相手もギブしたがっている
  • テイクから繋げられるギブもある

 

「会話によるコミュニケーション能力をもっと上げたい」

 

そう考えている人は、ぜひぼくの人生経験から得た学びや気づきを参考にしてみてください。

 

 

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