本の内容は3回の復習で覚えられる。本を仕事に活かせる3つのアウトプット方法
kaboompics / Pixabay
スポンサーリンク

これは、読書をしても記憶に残らないのが、頻繁に本を読み返さなくても、知識を身につけて仕事で活かせるようになった人生経験を記事にしたものです。

 

  • 本を読んだ内容が記憶に残らない
  • 頻繁に本を読み返さずに知識を身につけ、仕事に活かしたい

このように思っている方に、この記事を読んで欲しいです。

特に、「読書をしても記憶に残らないのが、短期間で知識を身につけて仕事に活かしたい」と感じている人に非常に参考になるかと思います。

 

私の人生経験は、

  • 本を読んでも身につかない
  • 本を繰り返し読むことに時間をかけたくない

と思い始めた方の悩みを解決するのに役立つはずです。

今、あなたが読書をしても記憶に残らないなら、頻繁に読み返さなくても人に教えられるくらいになるための役立つ学びがあると思います。

 

この人生から得られる学びと気付き
  • ボソボソと呟いて読む
  • 1ページごとの要約
  • 時間を空けたアウトプット方法

 

まずは私の人生経験から、話していきたいと思います。

 

この記事を書いた人

れお
LIFE EAT'Sのライターです。  
仕事ができないのに、どこに行っても上司から期待される肌白男です。 
人間関係に絶望して正社員を3年でやめ、派遣で働きながらライターやTwitter運営をしています。 
Twitterでは、没頭して書いてしまう集中力の出し方、書く力の伸ばし方をつぶやいています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

スポンサードリンク




読書をするための勉強により、身につけた知識を活かして人に教えられるようになった経験談

5年前、柔道整復師として整形外科で体のメンテナンスをするリハビリテーションをしていました。

そして、

  • もっと仕事ができるようになりたい
  • もっとお金を稼げるようになりたい

と感じていたことから、読書をするようになります。

 

5年前の社会人になりたての頃から読書をするようになる

社会人として働き始めた頃、自己成長やお金を稼ぐ事に興味があったため、ビジネス書を読むようになります。

  • できる人の仕事の仕方
  • できる人の人生のルール
  • できる人のお金の増やし方
  • 仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

 

この4冊は今も持っていますが、何一つ内容を覚えられていません。

まだ、読書をするための勉強をする前に買った本だからです。

 

この4冊を読んでいた時は、内容が頭に入らなくとも読んだ内容を実践していけば、生活がより良いものに変わると信じていました。

 

れお
週に1、2冊のペースで読書をすれば、今よりきっと生活は良くなるはず...!

 

読書をしても現状が何も変わらない事に焦りを感じる

読書をして学んだことを実践する。

この繰り返しをしていました。

ですが、実践しているにも関わらず、現状は変わりませんでした。

 

しかし、職場の上司からは「仕事を任せて、俺が仕事に関わる数を減らしていこうと考えてる」と言われたのです。

そのため、「読書をして学んだことが活かされている」と、この時は勘違いしていました。

ですが、この勘違いはすぐに大きな焦りに変わります。

 

私の職場では、医療資格を持っている人(上司)が、体の理解を深めるための体についての解説をしてくれます。

そして、上司がやってくれていた体についての解説を、私が請け負ってやることになったのです。

 

それから毎日、話す内容を決めて解説をしますが、上手く解説が出来なかったのです。

実際に購入した本に「自分の考えを分かりやすく伝える方法について」が書かれていたにも関わらずです。

 

そして、読書が上手く活かせていない事から「このままじゃ何も変わらん...」と焦りを感じるようになります。

 

知識が残らないことから、読書をするための勉強を始める

読書が仕事に活かせていない時は、1度読んだ本を読み返すことはしていませんでした。

読み切ったら新しい本を読んでいたため、読んで学んだことを仕事に活かせていないのも当たり前だと思います。

 

そして、読書で学んだことを仕事に活かすために、「どう本を読めば知識が身について、仕事に活用できるのか」を勉強し始めます。

その時に学んだのが、

  • ボソボソと呟いて読む
  • 1ページごとの要約
  • 時間を空けたアウトプット方法

の3つです。

 

やることはすごく単純です。

ただ、読書に集中するためにボソボソと呟いて読み、1ページごとに読んだ内容を理由と結論の2つにまとめるだけ。

そして、覚えたことを時間を空けて復習するのみです。

 

読書の内容が記憶に残り、学んだことを活用することで教え方が上達した

  • ボソボソと呟いて読む
  • 1ページごとの要約
  • 時間を空けたアウトプット方法

この3つを繰り返していくだけで、記憶できる量も質も格段に変わっていきました。

そもそも、この勉強方法に行き着いたのは、大学の時の授業でエビングハウスの忘却曲線について学んでいたことを思い出したからです。

 

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。

要は、勉強して学んだことが、時間が経つにつれてどのくらい忘れていくかを表したものです。

忘れていくタイミングで勉強をし直す事で、短時間で勉強をした内容を思い出し、時間をかけずに長期間にわたって記憶を残すことができます。

 

この忘却曲線に沿ったタイミングで復習をすることで、読書で学んだことを身につけ、体についての説明が分かりやすく出来るようになったのです。

 

れお
本来なら、国家試験に向けての勉強で忘却曲線を活用するはずだったんですけどね...

 

スポンサーリンク

読書をするための勉強により、読んだ内容を活かし、教え方が上達した経験から学ぶ3つのこと

では、前述した私の人生経験から得た「学びや気付き」をお伝えしたいと思います。

  • ボソボソと呟いて読む
  • 1ページごとの要約
  • 時間を空けたアウトプット方法

こちらですね。

1つ1つ解説していこうと思います。

 

ボソボソと呟いて読む

ボソボソと呟いて読む理由は、2つです。

  1. 目の前のことだけに意識を向けて、集中力や記憶力を上げるため
  2. 五感を使うことで、勉強内容の重要性を脳に伝えるため

 

1つ目は、ボソボソと呟くことで目の前の読書のみに意識を集中させて、より記憶力を上げることが狙いです。

人は必ず、考えてから言葉を話します。

そして、人は言葉を話さなければ勉強以外のことを考えやすくなります。

特に勉強以外の余計なことを考え、集中できない人には、ボソボソと呟くことで目の前のことに強制的に意識を集中させることができます。

 

2つ目は、ボソボソと呟くことで「目、口、耳」を使って、脳にいく情報量を増やすのが狙いです。

目で字面を読むだけとは違い、体の筋肉や神経の伝達の使う数を増やして、より重要であることを脳に伝えられます。

力作業などでも、体の筋肉を多く使ったほうが楽に物を持ち上げられるように、脳を刺激する量を増やして記憶力を上げることができるのです。

 

1ページごとの要約

要約とは、本の内容を分かりやすくまとめることです。

ですが、細かく要約していては、読書をするスピードが極端に遅くなってしまいます。

そこで、大まかに "理由" と "結論" の2つに要約します。

理由と結論の2つなら、簡単に要約できて読書をするスピードが極端に遅くなることを防げます。

 

そして、この要約方法なら目次から読みたい部分のみを拾って、短時間で復習・記憶することが可能です。

約5分くらいの短時間で意味のある読書が出来るので、通勤時間や読書が習慣になっていない人もストレスなく読書ができます。

 

時間を空けたアウトプット方法

読書をした内容を記憶に残すうえで一番大事なのが、時間を空けたアウトプット方法です。

 

エビングハウスの忘却曲線に乗っ取って、読書をした内容の復習する時間を決めると、

  1. 朝や昼間に読書
  2. 夜の寝る少し前に読書
  3. 7日後に読書(時間帯はいつでもおっけい)
  4. 以降は1週間毎に復習

 

試してみると分かりますが、1日のうちに復習するだけでも記憶に残りやすくなります。

もちろん、「ボソボソと呟いて読む」と「1ページ毎の要約」を組み合わせて復習します。

 

そして、読書をするうえで何よりも重要視したいのが、インプットをしたら必ずアウトプットをすることです。

脳は、受け身な勉強に対して働きが鈍感になります。

常にアウトプットをすれば、脳を積極的な状態にして「この情報は大事なんだ!」と思わせ、記憶力を上げることができます。

 

スポンサーリンク

まとめ

私の人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つ。

  • ボソボソと呟いて読む
  • 1ページごとの要約
  • 時間を空けたアウトプット方法

 

「本を読んでも仕事に活かせない、読書にばかり時間をかけたくない」

そう思っている方は、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事