長時間の勉強は誰でも出来る!最下位の成績でも国家試験に受かって学んだ3つのこと
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これは、勉強に取り掛かっても集中力が続かないのが、勉強の取り組み方と考え方を変えることで、長時間の勉強が出来るようになった人生経験を記事にしたものです。

 

  • 勉強が嫌いで集中力が続かない
  • 嫌いな勉強でも長時間の勉強ができるようになりたい

このように思っている方に、この記事を読んで欲しいです。

特に、「嫌いな勉強に長時間取り組めるようになりたい」と感じている人に非常に参考になるかと思います。

 

私の人生経験は、

  • 嫌いな勉強をしたくない
  • 嫌いな勉強に取り組めるようになりたい

と思い始めた方の悩みを解決するのに役立つはずです。

今、あなたが嫌いな勉強をする気にならないならば、長時間の勉強ができるようになるために役立つ学びがあると思います。

この人生から得られる学びと気付き
  • 5分間、勉強することから始める
  • ストレスの少ない教科から勉強する
  • なぜ勉強するのかを考える

 

まずは私の人生経験から、話していきたいと思います。

 

この記事を書いた人

れお
LIFE EAT'Sのライターです。  
仕事ができないのに、どこに行っても上司から期待される肌白男です。 
人間関係に絶望して正社員を3年でやめ、派遣で働きながらライターやTwitter運営をしています。 
Twitterでは、没頭して書いてしまう集中力の出し方、書く力の伸ばし方をつぶやいています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

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勉強が苦手でも、勉強スタイルを確立することで長時間の勉強ができるようになった経験談

 

5年前、大学の国家試験を控えて苦手な勉強に取り組み始めます。

 

国家試験を控えた模試の順位が、最下位なのにやる気が出ない

私が通う大学では、国家試験を見越した模試が月1回あります。

 

模試の問題は230問あって、そのうち一般問題が200問と必修問題が30問に分かれます。

一般問題が200問中120問、必修問題が30問中の24問正解が合格ラインです。

にも関わらず、始めの模試では一般問題が100問、必修問題が12問しか正解していませんでした。

 

周りの友達がしている噂では、模試の順位を最下位から数えた約10人は国家試験に受からないそうです...

 

れお
え...大学卒業すら危ういんちゃうん...

 

やる気が出ないけど、気合いで机にかじりつく

今まで、まともに勉強をした事がないため、長時間の勉強ですら地獄に感じていました。

そのため、授業が終わってからの勉強は長くとも3時間くらいで根をあげていました。

 

ちなみに、3時間ずっと勉強出来ていたわけではなく、無理矢理にでも机にかじりついていた状態です。

 

れお
国家試験に受からんかったら、医療大学行く意味ないやん...

 

上位の成績の人に勉強方法を聞いて、順番に試していくことに

模擬試験は、毎月1回あります。

ですが、そう簡単に点数が伸びるはずもありません。

 

相当切羽詰まっていたため、成績が上位の人に勉強方法や勉強の取り組み方を聞いて周りました。

それから、気になった勉強方法を1~2週間ほどかけて順番に試していきました。

 

れお
みんな、何でそんなに勉強に集中できるん...

 

自分の勉強スタイルを確立して、長時間の勉強が出来るようになり、無事に国家試験に受かる

勉強方法を試していき、大事だと感じたのは次の3つです。

  • 5分間、勉強することから始める
  • ストレスの少ない教科から勉強する
  • なぜ勉強するのかを考える

 

とりあえず勉強に取り組み、好きな教科から始めるのです。

そして、国家試験に受かった後に、働き始めてどう生きていきたいかを考える。

 

教わった勉強方法を実践していくうちに、次第に勉強できる時間が伸びていきました。

さらに、自分の周りに成績の良い人が勉強をしていた事もあってか、勉強をする事が当たり前になっていきました。

その結果、国家試験に受かり、大学を無事に卒業できたのです。

 

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勉強スタイルを確立して、長時間の勉強が出来るようになった経験から学ぶ3つのこと

では、前述した私の人生経験から得た「学びや気付き」をお伝えしたいと思います。

  • 5分間、勉強することから始める
  • ストレスの少ない教科から勉強する
  • なぜ勉強するのかを考える

こちらですね。

1つ1つ解説していこうと思います。

 

5分間、勉強することから始める

まず、勉強を始めることが自然なやる気を出させてくれます。

自然なやる気が出るのは、作業興奮という心理現象が関わっています。

 

作業興奮とは、心理学者クレペリンが提唱した「やる気がない状態でも、いったん行動を始めると、やる気が出て簡単に継続できるようになる心理現象のこと」

 

ですが、大学の時は作業興奮について知りませんでした。

そのため、勉強に取り掛かる前の

  • 勉強したくない
  • 勉強めんどくさい
  • 早く家に帰ってテレビ見たい

といった余計な事を考える前に、とにかく勉強を始めていたのです。

 

余計なことを考えずに勉強に取り組んでいくうちに、自然と勉強に取り組む姿勢が出来たので、勉強をすることが当たり前になりました。

勉強に取り組める姿勢が出来た事から、作業興奮という心理現象はあながち間違っていないかと感じます。

 

ストレスの少ない教科から勉強する

ストレスの少ない教科とは、嫌いではない教科の事です。

理想は、好きな教科です。

 

私の場合、解剖学(体の骨、内臓、神経の基本の勉強)が好きなので、必ず一番初めに解剖学の勉強をしていました。

その甲斐もあってか、解剖学は常に満点に近かったです。

 

ですが、ただ得意な教科を伸ばすのが大事なのではありません。

嫌いではない、もしくは好きな教科に取り組み、勉強に取り組む事に慣れていく事が大事なのです。

勉強に慣れていけば、好きな教科だけでなく、嫌いな教科の勉強に対するストレスを下げてくれます。

勉強に取り組むハードルが下がれば、自然と勉強時間が伸びていきます。

 

なぜ勉強するのかを考える

成績が上位に居てる人は、勉強として接骨院で働いていたり、どうなりたいかを明確に考え、勉強に励んでいました。

なりたい自分を思い描く事が、良い未来を引き寄せるのは、心理学的にも研究結果として実証されています。

 

アメリカの医師マクスウェル・マルツ博士は、被験者を3つのグループに分け、イメージトレーニングの有無でバスケットボールのシュート技術があがるかどうか、20日間にわたり実験を行いました。

すると……
・実際に練習した グループは技術力が24%向上
・練習はせず、自分が完璧にシュートを決めている様子をイメージし続けたグループは23%向上
・実際に練習せず、イメージもしなかったグループは技術力が全く向上せず
という結果だったそう。

驚いたことに、イメージトレーニングだけのグループが、実際に練習していたグループと技術力の向上率がほぼ変わらなかったのです

つまり、なりたい自分を思い描き、勉強に取り組んでいくのです。

 

正直な話、「なぜ勉強するのかを考える」事をバカにしていました。

理由を考えただけで、勉強に取り組む姿勢や勉強時間が伸びるわけないと。

ですが、10時間以上もの勉強に取り組み、終電で帰る毎日。

「もうやめたい」と心が折れそうになってた時に支えになったのが、勉強する理由だったのです。

 

多くの人は、何かに取り組む時に理由を曖昧にしています。

だからこそ、ちょっとした事で心が揺らぎます。

長時間、物事に打ち込むには、"これからどうなっていきたい(生きたい)のか?" を考える事が大事なのです。

 

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まとめ

私の人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つ。

  • 5分間、勉強することから始める
  • ストレスの少ない教科から勉強する
  • なぜ勉強するのかを考える

 

「勉強が嫌いで集中力が続かない、精神的な負担を減らして成績を伸ばしたい」

そう思っている方は、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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