知り合いに紹介してもらった仕事がブラックだった!知っておきたい3つの注意点
pasja1000 / Pixabay
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この記事は、知り合いから仕事を紹介してもらった結果、ブラック企業で過酷な労働条件で3年半働いてしまった経験をまとめました。

 

 

  • 知り合いから仕事を紹介してもらおうと思っている
  • 知り合いの紹介だから、まともな会社だと思うから問題ないだろう

 

このようなことを思っている人に読んでほしい記事です。

 

特に仕事を探して困っていて、知り合いから仕事を紹介されたから面接だけでも!と思っている人の役に立つはずです。

 

僕は大学卒業後、必死に仕事を探していました。そして、知り合いの社長から仕事を紹介してもらい就職しました。その経験で得た僕の失敗談は、

 

  • 知り合いの紹介で仕事に入っても問題ないのか
  • 労働条件って相談できるのかな

 

上記のような不安や悩みを解決するのに役立つはずです。

 

 

知り合いから紹介された仕事に就職して、後悔しないための気づきを得られると思います。

 

この人生経験から得られる学びや気付き
・知り合いの紹介=ホワイト企業ではない
・労働条件は面接時に確認する
・簡単には辞められない
では、僕の体験談の話を紹介します。

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何も確認せず流れで就職してしまった体験談

大学卒業後、就職することなく、バイトしながら資格の勉強の日々。資格試験に合格し、資格を活かした仕事を探していたところ、知り合いの社長から仕事を紹介していただきました。

知り合いの社長の紹介で就職先が決定

仕事を紹介してくれた知り合いの社長も同席していただき、面接に臨みました。特に労働条件や福利厚生などの細かい話をすることなく、「明日から来い」と部活動に入部する感じで就職が決定。
初給料は、12万5,000円。

ティン
安いなぁ~今の時代はこんなもんなのかな?
入社して半年、仕事に慣れて余裕が出てきた僕は、いろんなことに疑問を持つようになりました。

ティン
・この会社には営業車が無いのか
・業務用の携帯って無いのか
・歩合給って無いのか

同業社との交流で労働条件がヤバイことに気付く

月1回のペースで同業社を訪問し、営業マンから情報収集していました。
最初のうちは、仕事の話だけだったんですけど、通ううちにプライベートの話をするのが当たり前になっていました。
特に仲良くしてもらっている営業マンとは、お互いの働く環境や労働条件などの話まですることもありました。

 

 

僕は驚愕の事実を知ることになります。

 

ほとんどの会社は、営業車はあり、業務用携帯もあり、歩合給もあることがわかりました。

 

それからというもの、同業社の営業マンと会うたびに、営業車と業務用携帯について聞くようになりました。
僕と同じような労働条件は無く、もしかして…この会社…ブラック…。

労働条件の提案を決断するが、恐怖心と恩があり行動できず

入社して2年が過ぎるころ、会社のノルマを毎月達成できるようになったので、営業車のことや業務用携帯の支給について提案することを決断。
しかし、入社してから今までミスするたびに「お前…辞めれ」「もー帰れ」と怒鳴られた恐怖心から、社長に声掛けする勇気も出ず、ずるずると3年が経っていました。

ティン
ノルマを達成しても歩合給もないし、営業すればするほどガソリン代・電話代だけが増えていき、結果、給与が減るという悪循環に…。
必然的に仕事に対するモチベーションは下がっていました。
もう辞めたい…転職しようと思うようになり、転職のことを考えるたびに、この仕事を紹介してくれた知り合いの社長の顔が浮かび…
知り合いの社長の顔に泥を塗るわけにはいかない!
辞めたいけど辞めきれない最悪の状況に陥っていました。

「そうか…じゃー今日で辞めていいよ」即日退職で呆然

僕の態度は社内全体に伝わっていたと思います。
そんなある日、突然社長に呼ばれ、いい機会だと思い、労働条件に対する提案をしましたが、
「お前だけだぞ、そんなわがままを言っているのは」
反論する気にもなれず。1か月後に辞めると意思を伝えました。
そしてさらなる悲劇が…
「わかった。じゃー今日辞めていいよ」
なんと即日退職することに。
仕事の引き継ぎ、関係者に挨拶もできず、即日退職することになりました。
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知り合いに紹介してもらった仕事で失敗して学んだ3つのこと

上記で紹介した僕の経験から得た「学び」や「気付き」をお伝えします。
  • 仕事を紹介してくれた人は、その会社の中身は知らない
  • 面接時に労働条件は必ず聞く
  • 紹介してくれた知り合いのこをと気にせず、辞めても問題なし
当たり前のようで、実際に経験して知ることができたので、1つずつ解説します。

仕事を紹介してくれた人は、その会社の中身は知らない

仕事を紹介してくれた社長と、僕が就職した会社の社長は、飲み友達だったんです。
その人のことは知っていても、その人が経営している会社の内部のことまでは、わからないんですよね。

ティン
僕の友達にも社長がいます。その人のことはよくわかりますが、その会社の中身までは知りません。
その人が友達として素晴らしい人であっても、その人が経営している会社は必ずしも素晴らしい会社ではない。
僕が仕事を紹介する場合も気を付けます。僕と同じような人を作らないために。

面接時に労働条件は必ず聞く

  • アルバイト
  • パート
  • 契約社員
  • 正社員自分
どんな雇用形態であろうと時間を提供し対価としてお金を頂く場合は、必ず労働条件は必ず確認しましょう。
面接のときは企業側から、当たり前に給与などについて説明すると思っていましたが、一切労働条件の話がなく、紹介してもらったこともあり労働条件について聞きづらかったのが本音です。
僕のように、営業に必要な車両、電話代、歩合給がないことを後から知っても簡単には辞めることはできません。
知り合いの紹介だから、あとから提案すれば、改善してくれるだろう!と簡単に考えていたら、きっと僕のように損します。

仕事を紹介してくれた知り合いは、一番の理解者

僕は、入社して1年が過ぎてからずっと、労働条件に対する不満を感じていました。すぐにでも辞めたかったのですが、紹介してくれた社長さんの顔に泥を塗ってしますと思い、我慢していました。
いざ、辞めることが決まった時には、1番最初に連絡を入れて事情を説明しました。後日、二人で食事しながら、辞めた理由を伝えました。
なんで早く言わなかったんだ!と逆に怒られてしまいました。
もっと、早く言ってくれてたら、何か出来たかもしれない!と言ってくれました。その言葉でホッとしたことを今でも覚えています。
紹介した人も、紹介することに責任があることを理解してくれていることが多いはずです。
紹介してくれた人は、あなたの一番の理解者であることを知ってほしいです。
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まとめ

ここまで僕の体験談を読んでいただきありがとうございます。
僕の人生経験から得られる「学び」や「気付き」は以下の3つです。
  • 仕事を紹介してくれた人は、その会社の中身を知らない
  • 面接時に必ず労働条件は聞く
  • 仕事を紹介してくれた知り合いは、一番の理解者
「知り合いの紹介だらか安心して働ける」

知り合いから仕事を紹介してもらう予定の人は、僕の体験談を参考に面接に臨んでくれたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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