配属に不満を持った新入社員へ。不満すぎて退職した僕が3つの学びを教える
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  • 就活が成功した。もう定年まで働くんだろうなあ
  • でも、配属された部署が不満。どうにかできないかな

 

と、思っている方はいませんか?

 

実は、自分もその一人でした。

まあまあな学歴を持ち、超有名メーカーに新入社員として就職。

いわゆる「お利口さんのエリートコース」を歩み、このまま定年までここで働くのかなーなんて考えていました。

しかし、会社選びはよかったのですが、配属された部署が最悪。

激務に耐えかねて3年で退職しました。

 

就活成功で、もう一生安泰。配属に不満はあるものの、このままこの会社にいるんだろうな。

そんなことを思っていた僕が、今では退職し、フリーランスとして細々と暮らして精神的安定を得ています。

 

なぜ僕が配属に不満があった仕事をさっさと辞めて、無理なく働くことができているのか。

それは、以下の3つのことを経験により学んだからです。

  1. 新入社員の配属は、今後の会社員生活を大きく左右する
  2. 部署が不満なら、訴え続けるしかない
  3. 会社員は嫌な仕事を長期間強いられることもある

    この3つです。

     

    この3つをしっかりと覚えておけば、就活が終わって希望の部署に配属されず不満を持っているあなたも、正しい道を歩むことができます。

    結果的に、「配属に不満がある」「やりたい仕事ができない」という人を減らせます。

     

    今回の記事は、

    • 実際に、新入社員で希望の部署に配属されなかった
    • 本社を希望してたのに地方勤務に飛ばされた。今の仕事が嫌で仕方ない

     

    上記の人に特に読んでいただきたいです。

     

    では、これから解決策となる3つのことを説明していきます。

    この記事を書いた人

    じゃこ
    じゃこ
    2019年、仕事を辞めて旅に出ました。 
    旅と自然と音楽を愛する20代男。 
    有名大学入学までは順調に人生を歩んでいました。
    しかし、19歳のときガンで1年入院。無事復帰して大学院入学、超有名企業入社といわゆる「エリートコース」を歩むが、自分の時間を作るため退職。
    「行動しながら考える」をモットーに毎日楽しく生きています。 
    海外ではバイクで田舎をぶんぶん走るのが好き。
    ⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

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    新入社員の配属は、今後の会社員生活を大きく左右する

    分かれ道

    就活で定年までの35~40年間ぐらいが決まると思われがちですが、本当に大切なのは「配属」なんです。

     

    会社にはどんな部署があるでしょうか。

    営業、設計、生産技術、事務・・・多種多様です。

    希望した部署に配属されなかった僕は、本来やりたかったコトができる見込みがゼロになりました。

    まずは新入社員で配属に失敗しないように、部署ごとの性質というのをある程度頭に入れておきましょう。

    部署はどんなものがあるのか、特徴とともに紹介

    僕がいた会社の代表的な部署を4つ紹介。

    僕は技術職なので、理系部署の様子を中心にお教えします。

    部署は他にもいくらでもあるし、特徴も会社によって違いますが、大体の感じはどこの会社も同じでしょう。

     

    1. 事務:かなり楽。快適な環境で仕事をし、ほぼ定時に帰る
    2. 開発:楽。特定の人としか関わらないので、人間関係が楽
    3. 設計:ちょっとキツい。平日は夜遅いが、休日や長期休暇はしっかり休める
    4. 生産技術:最もキツい。長期休暇は出勤。使う暇がないので金は貯まる

     

    事務の中もまた細分化できるので、あくまでイメージで捉えてくださいね。

    番号が大きいほどお客様に近い立場にあり、キツいんです。

    お金を生み出す部署ほど激務なのは、どこの会社でも言えるでしょう。

    配属が不満でも、部署異動は簡単にはできません

    配属が不満だったら部署異動の届けを出せばいいんじゃないの?ってもうかもしれません。

    残念ですが、そう簡単に部署異動はできないんです。

     

    大変な部署は、仕事を辞める人も多いので慢性的な人手不足です。

    なので、部署を異動したいと届け出を出しても全力で引き止められますし、何より異動希望がいつ受理されるか分かりません。

    また、楽な部署の労働力は足りているので、異動先がいい環境かも分かりません。

     

    新入社員時の配属で今後の会社員人生が決まると言えるので、失敗しないようにしましょう。

    じゃこ
    僕は辞めるのに、数時間の面談を何回もやって全力で引き止められました。
    面談だけで疲れちゃう・・・

    働く目的で部署を選ぶべき

    部署は働く目的で選んでください。

    この仕事がしたいです!と就活では言ってきましたが、本心ではない方が大半でしょう。

    • 楽したいんだったら、事務などゆるい部署
    • 成長したいんだったら、生産技術など忙しい部署
    • 人付き合いをしたくないのなら、開発などの研究系の部署

     

    特にやりたいことがない人は、自分がどうやって生活していきたいかで決めるのがオススメです。

    大半の人の働く理由は「生活のため」です

    ここで、社会人がなぜ働くのかをまとめた表を見てみましょう。

    働く理由

    出典:JIJI.COM

    上位3つがお金のため、言い換えると、生活のためですよね。

    なので、部署選びも自分の生活を主軸に考えることをオススメします。

     

    「こういう仕事がしたいから」でもいいのですが、「思ってたのと違う」と言って退職する人も多いです。

    最初は生活のためでも、仕事をしていくうちに面白さが分かってくるかと思います。

    じゃこ
    生活が安定しないと、やりたかったことも嫌になる。
    やはり、一番は生活。
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    配属が不満なら、訴え続けるしかない

    Choice

    配属が不満だったら、訴え続けるしかありません。

    上では簡単に異動できるものではないと言いましたが、黙っていでも会社の都合のいいように動かされるだけです。

    • 人事評価の面談
    • 異動希望を出す
    • 普段から権限のある人の耳に異動したい旨を伝える

     

    タイミングはいくらでもあるはず。遠慮せずにどんどん訴えましょう。

    あなたの人生なので、気を使う必要はありません。

    訴えが無視されるなら、転職も視野に入れる

    入社後1~3年以内の転職なら「第二新卒」扱いで転職市場に参戦できます。転職サイトにガンガン登録しましょう。

    新卒の時と同じように、好きな部署に希望を出すことができることがメリット。

    その上、転職先に希望の部署に配属されなかったから退職した旨を伝えれば、今度は希望が通る可能性が大きいです。

     

    ただ、第二転職先をすぐに退職するのはNGです。

    希望の部署に入れたのに辞めたとなると、完全に根性なしなだけと判断されます。

    最低でも1年は続けるつもりで転職してください。

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    新入社員全員の希望通りの人事にはならない

    Hard Work

    会社員は組織の人間であるという立場上、全員が希望通りの配属になることはありません。

    激務な部署に配属されると、上司のフォローも無しに嫌な仕事を長時間強いられることも少なくないです。

    誰でも楽な仕事をやりたいので、辛い仕事は人気がありません。

    しかし、企業では誰かがババを引いて激務な部署に行くことになります。

     

    もしキツい部署に配属されてしまったら、部署異動の申請をしまくりましょう。

    自分の生活がかかっています。気合い入れてゴネましょう。

    今の仕事が嫌だから転職するというのは「無し」です

    これは僕の経験上のお話ですが、今の仕事が嫌だから転職した人は、転職先でも苦しんでいます。

    考えてもみてください。

    仕事が嫌だから新しい仕事を探すって、意味不明ではないですか?

    仕事したくないのに仕事を探す?よくわからない状況。

     

    転職・退職するなら「ポジティブな理由」があるべき。

    • 休日しっかり休める仕事をして、恋人や家族との時間を作りたい
    • もっと東京に近い場所で仕事がしたい
    • いっそのこと、PCでリモートワークをしながら旅に出たい

    転職理由の根底に「生活」が見えないとダメ。

    今の仕事が嫌で転職しても、次の仕事が嫌になるだけです。

    好きなことで生きていけるのか?

    「好きなことで生きていく」

    YouTuberのCMで使われていた言葉です。

    「誰もやりたがらないことをするからお金がもらえる」という意見もありますが、僕は「好きなことで生きていく」のは可能だと思っています。

     

    だって、仕事の本質は「相手を喜ばすこと」こと。

    誰もやりたがらないことを率先してやるというのも、突き詰めれば、相手を喜ばせることですよね。

     

    トップYouTuberの人たちが睡眠時間を2~3時間にしてとにかく動画を作り続けていられる理由は、「人を喜ばせることが楽しい」から。

    「嫌なことをするからお金がもらえる」ではなく「人を喜ばせるからお金がもらえる」ことが分かっていれば、どこに行ってもうまくやれると思います。

    じゃこ
    自分のやりたいことをやっても、お金はもらえないね。
    だって、お金は相手からもらうんだから、相手を喜ばせないと!

    まとめ:希望と違う配属なら、退職より先に、不満を訴えてみよう

    Work

    上記の3つのことを押さえておけば、「部署選びで失敗した」「やりたい仕事ができない」という人を減らせますと思います。

    自分はなんのために仕事をするのか、改めて考えてみてくださいね。

     

    特に、自分は真面目だという自負がある方。

    仕事は自分のために行うものなので、無理をしてはいけません。

    下記の本を見ると、なぜ過労死する前に仕事をやめられないのかがわかるはずです。

    じゃこ
    好きな事をして生きていくってより、「好きな事をするために仕事をする」または「仕事を好きになる」のがいいね。
    それもある意味、「好きな事をして生きていく」とも言えるかと思います。

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