逃げてもいい。職場のストレスで体調不良に陥った私が学んだ3つの事
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これは、私が職場でのストレスで体調を崩し、退社をするまでの経験を記事にしたものです。

  • 職場で何かとストレスを感じている
  • 原因がよくわからない体調不良が続いている

 

このように思っている人に、この記事を読んでもらいたいです。

特に、仕事に行こうとすると体調が悪化してしまうという人には非常に参考になると思います。

 

私のこの経験は

 

  • 具合が悪いけど、どこの病院に行ったらいいの?
  • 職場から逃げたいけど、会社に迷惑をかける…

 

と思ってる人に参考になると思います。

 

あなたがストレスのせいで体調不良に悩んでいるなら、少しでも楽になるための学びがあると思います。

この人生経験から得られる学びや気づき
  • 身体に異変を感じたら、早めに病院で診察を
  • 逃げてもいい。自分の替わりはいると思おう
  • 「私がダメだったんだと」自分を責めないこと

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職場でのストレスで体調を崩し、退職した経験談

アルバイト生活が続いていた、20代半ばの頃の私。

なんと、ある会社で正社員として採用していただくことになったのです!
初出社を控えた私は、やる気と希望に満ちていました。

初日、一番古株の女性社員に「私はこの会社の癌」と宣言される。

緊張しつつも迎えた出社初日。
私は全社員の前で、何とか挨拶を済ませます。

全社員合わせて30名弱の小さな会社で、女性は私を入れて2名のみ。
先輩の女性社員は、私より2回りほど年上くらいの方です。
その日の午前中は必死で仕事を教わり、あっという間に昼休みに。
私は飲み物を買おうと、自販機の方へ向かいました。
するとその場にいたのは、煙草休憩をしていた女性の先輩です。
改めてご挨拶をしようと思った矢先、先輩は一声を発しました。

古株の先輩
あなた、午前中他の人に聞いてばかりだったわね。
みんなの時間を取らないでくれる?

 

威圧的で冷たい声に、凍りつきそうな私。

みにぃ
す、すみません!気を付けます。
改めてよろしくお願いします!
慌ててこう答えると、先輩は口角を少し上げて

古株の先輩
仕事の邪魔しないでよね。
それと私、この会社で癌って言われてるから。
と、衝撃的な一言を口にしたのです。

先輩社員に虐められる日々。そして徐々に体調に異変が。

それから私にとって地獄のような日々がやってきました。

 

先輩はすっかり私をターゲットにしたらしく

  • 仕事の用事で話しかけても無視・無表情
  • 他の社員たちに私の悪口を吹聴する
  • 私の近くにいる時、「仕事遅い!」や「(あんたは)お荷物」等の嫌味を必ず言う

 

他にも色々ありますが、こういったことが毎日されるようになりました。

 

上司の方々に相談もしましたが、みんな揃って

上司たち
辛いだろうけど、何とか耐えてほしい

 

の一点張りです。

よくよく話を聞いてみると、私の前任の方もその前の方も、彼女の苛めが原因で辞めてしまった事が発覚

上司達も、誰よりも在勤期間が長くとても気が強い彼女に、誰も逆らうことができないのです。

 

そんなある日。

いつものように先輩に嫌がらせをされた後のことでした。

 

急に空気が薄くなってしまう感覚がして、息苦しさで私は座り込んでしまいます。

心臓か肺の病気を疑った私は、すぐに内科へと向かい検査してもらうことに。

 

しかし、”何も異常がない”という検査結果を知らされたのです。

 

出社しようとすると嘔吐をするように!とうとう心療内科へ

精神安定剤を処方され、私は病院を後にしました。

しばらくはこの薬を頼りにし勤務を続けましたが、先輩からの苛めが止まる様子はありません。

 

そんな日々のある朝、いつものように重い足取りで通勤しようとしたところ…。

急に胃の底から、強い力でグッと押し上げられるような悪寒が!

耐えられずその場で嘔吐した私。

 

その日は会社をお休みしました。

 

しかし、その次の日からも同じような症状が起き、辛い朝が更に苦しいものに。

その姿を見ていた家族は心配し、私を心療内科へと連れて行ってくれたのです。

 

上司に止められるも退社を決意!退社後は体調が改善方向に

私は心療内科で診察を受け、今までの経緯を先生に説明しました。

 

心療内科医
色々頑張ってきたんですね。大変だったでしょう…。
先生がそうおっしゃってくれた時に、私の目から涙が。

みにぃ
私、頑張りました。でも、もう無理なんです。辛いです…。
その時、私は「もうこれ以上は頑張れない」という事を自覚したのです。
心療内科には定期的に通院をすることになり、その日は抗うつ剤などを処方されて終了。
先生からも「仕事は無理をしないようにと」いうお言葉が。
心を決めた私は、早速辞表を上司に提出。
さんざん引き留められましたが、私は引きませんでした。

 

1か月後、正式に退社をした私。

先輩とは結局辞める日まで無視をされ続け、まともに会話すらないまま終了しました。

 

辞めた後はゆっくり身体の調子を取り戻すことに成功。

その後は派遣社員として勤務も始め、社会人生活を再開することができたのです。

 

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職場のストレスで体調不良となったOLの経験から学ぶ三つの事

では、私の経験から得た「学びや気付き」をお伝えしたいと思います。

 

  • 身体に異変を感じたら、早めに病院で診察を!
  • 逃げてもいい。自分の替わりはいると思おう
  • 「私がダメだったんだと」自分を責めないこと

 

一つずつ解説をします。

 

身体に異変を感じたら、早めに病院で診察を!

まず、自分の身体に異変を感じたらすぐに病院に行きましょう。

ストレスの心当たりがあっても、本当に身体の病気という事も考えられますので、まずは内科へ行ってみてください。

検査で体に異常はなくても、体調が悪いようなら心療内科や精神科の診察も考えてみましょう。

 

やはり心の専門分野ということで、少しでも楽になれるようにお薬も処方してもらえますし、相談にも乗ってもらえたりもすると思います。

 

心療内科は混み合っていてすぐに診察ができないことがありますので、早めに電話で問い合わせてみた方がよいですよ。

 

逃げてもいい。自分の替わりはいる

  • 会社に迷惑をかけてしまう
  • 替わりがいないと引き留められて、やめられない

 

そう思って、自ら逃げ道を閉ざしてはいませんか?
会社としては仕事を増やしたくはないだろうし、口ではいくらでも言ってくると思います。

 

しかし、自分をを最大に守れるのは自分だけ!です。

 

仕事を辞めるにしても続けるにしても、辞めてもいくらでも替わりがいる、と心の中で逃げ道を作っておいた方が気が楽になります。

 

本当に辛かったら、逃げてもいいんですよ。

 

”私がダメなんだ”と自分を責めることは厳禁

私がダメだから…

そう思うことは、自分で自分を苦しめてしまうことになります。

 

あなたと会社が合わなかっただけだと思いましょう。

 

私も会社を辞めた後、自分がダメだったからではないかと責め続けましたが、次の会社は人間関係で揉めることもなく数年勤務することができました。

そこで初めて

みにぃ
あの会社と相性が悪かっただけかも

と思うことが出来たのです。

 

まだ出会っていないだけで、本当に会う会社・仕事はあります。

自分で自分を責めて、くれぐれも心のダメージを増やすことは控えるようにしてくださいね。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

私の経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

  • 身体に異変を感じたら、早めに病院で診察を!
  • 逃げてもいい。自分の替わりはいると思おう
  • 「私がダメだったんだと」自分を責めないこと

 

「職場でのストレスで、体調が悪くて辛い」

そう悩んでいる方は、私の経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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