上司の為に仕事をするな!部下と上司のコミュニケーションに悩んで学んだ3つの対処法
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これは「上司とうまくコミュニケーションが取れなくて、会社を退職するまでの鬱状態になってしまった」人生経験を記事にしたものです。

 

  • 上司が嫌いでコミュニケーションを取りたくない
  • 部下として上司とうまくコミュニケーションが取れない

 

このような人が「嫌いな上司とのコミュニケーションについて」学ぶために、この記事を読んでもらいたいです。

特に、嫌いな上司との関係に悩んでいるという人や、上司とのコミュニケーション方法に悩んでいる人は、非常に参考になると思います。

 

ぼくが、上司とコミュニケーションを上手く取れなかった人生経験は、

 

  • 上司とのコミュニケーションがうまくいかないから、仕事を辞めようかと考えている
  • 上司とコミュにケーションを取ることが、一番難しい仕事

 

と、悩んでいる人の悩みを解決するのに役立つはずです。

今、上司とのコミュニケーションで悩んでいるという人は、部下としての上司との「向き合い方」や「付き合い方」に役立つ学びがあると思います。

 

この人生経験から得られる学びや気づき
  • その仕事は誰のため?嫌いな上司のための仕事じゃない
  • 媚びを売らない。嫌いな上司にもその行為は多分バレている
  • 嫌いなら逃げ道はいくらでもある。やり直しもきく

     

    この記事を書いた人

    おんど
    2018年にフリーランスとして独立。
    WEBライター業をメインに、自身のコーヒーブログも毎日更新しています。 
    フリーランス兼ひとり娘を育てる主夫としても、毎日奮闘中です。 
    WEBライター/ブロガー/アフィリエイター/出張コーヒー屋さん/主夫など、幅広く活動させていただいています。
    ⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

     

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    ネットで「上司 部下 コミュニケーション」と調べた結果…

    この記事を執筆するにあたり、ネットで「上司 部下 コミュニケーション」と調べてみました。

    すると"上司が"部下とどうコミュニケーションを取ったら良いか、という記事がたくさん出てきます。

     

    肝心な、部下からの視点の記事が少ないことに驚きました。

     

    コミュニケーションは双方向の問題。

    ですが、ネットには、上司に対するアドバイスしか書かれていません。

     

    今回この記事では「部下からの視点で」上司とのコミュニケーションについてご紹介していきます。

     

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    上司とのコミュニケーションに失敗し、鬱になりそうになった経験談

    ぼくは20代半ばから後半にかけて、嫌いな上司のもと働いていました。

     

    念願の部署へ異動し、ある上司と出会う

    入社して1年ほど経った頃、人事部の上司から異動を命じられます。

    異動先は、ぼくが憧れていた部署。

     

    順調に成果を出せていたおかげで、念願の部署への異動が決定しました。

     

    そこは、社内では花形の部署。

    なので、異動の話はとても嬉しく、仕事のやる気が高まったことを覚えています。

     

    上司に成果が認められ、憧れの部署に異動するという、トントン拍子。

     

    異動の話は良い意味で異例だったので、社内で一目置かれる存在になりました。

     

    • 上司に実績が認められて、憧れの部署に異動が決まる。
    • 異動が良い効果となり、自身を成長させようと考える。

     

    異動には成功したのですが、そこで「コミュニケーションがうまくいかない上司」と出会います。

     

    おんど
    まずは上司とうまくコミュニケーションスキルを発動して、気に入られることが部下としての使命、と考えていました。

     

    上司からの厳しい仕事に悩みを抱える毎日

    出会った上司は、かなり厳しい人でした。

    部下として真面目に働いたり、上辺のコミュニケーションだけでは、上司から良い評価はもらえません。

     

    上司は部下に対して、態度やマナーに厳しいながらも明るさを求めます。

    さらに、仕事のクオリティや実績も要求するタイプ。

     

    セミナーや講座さながらに、仕事を教えられる毎日でした。

    部下として仕事は頑張りましたが、上司から良い評価はもらえません。

    なぜ上司から良い評価をもらえないのか、真剣に悩む日々が続きます。

     

    この頃から、ぼくは上司と部下のコミュニケーションについて、自己嫌悪に陥ることが多くなっていきます。

    休日も、上司とのコミュニケーションに悩んでいました。

     

    おんど
    部下として、自分の努力する方向が間違っているのか…?

     

    気がつけば上司のために仕事をするように

    上司から良い評価をもらえるようにコミュニケーションを取っていましたが、ある時ふと考えます。

     

    コミュニケーションと言うよりは、上司に気に入られるために仕事をしているのか?と。

     

    ぼくはそもそも「上司に好かれるために仕事を頑張ろう」と思っていたわけではありません。

    それなのに、いつの間にか「上司のために」仕事をするようになってしまっていたのです。

     

    • 努力する方向性が「上司のために」と、変わってしまった
    • 自分の考えで仕事がしたい。でも上司に指摘されるのが怖い

     

    上司には上司なりの仕事の進め方があります。

    そして上司は、それを部下にも強要するタイプでした。

     

    そんな上司のもと、部下であるぼくはどんどんコミュニケーションを取るのがつらくなり、疲弊していきます。

     

    これ以上は難しい…。鬱になりかけたので退職を決意

    嫌いな上司とうまくコミュニケーションが取れず、ぼくはストレスを抱えるように。

    仕事をどう進めるかというよりも「上司がどう仕事を進めたいのか」を考える始末です。

     

    その結果、上司のことを考えるだけで精神的に追い込まれ、仕事にも集中できなくなります。

     

    • 上司のせいで、やる気が嘘のようになくなってしまった
    • 上司のせいで、コミュニケーション能力に自信がなくなってしまった

     

    上司とコミュニケーションを取るのは不可能。

    であれば「逃げるしかない」と真剣に考えた結果、退職を決意します。

    精神的にも限界がきていた上、会社や上司に対する不満も溜まりまくっていたため、行動は早かったです。

     

    今思えば、その時点で退職を決意しておいて良かったと思います。

     

    おんど
    本格的に体調がおかしくなる前に逃げたのは、自分でも良い判断かな、と。

     

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    嫌いな上司のことで無駄に悩んでしまった失敗から学べる3つのこと

    では、前述した「上司とうまくコミュニケーションが取れなかった」経験から得た「学びや気づき」をご紹介します。

     

    • その仕事は誰のため?嫌いな上司のための仕事じゃない
    • 媚びを売らない。嫌いな上司にもその行為は多分バレている
    • 嫌いなら逃げ道はいくらでもある。やり直しもきく

     

    ひとつずつ、解説していきます。

     

    その仕事は誰のため?嫌いな上司のための仕事じゃない

    あなた部下として仕事をするのは、誰のためですか?

    上司とのコミュニケーションのため、期待に応えようとしたり、仕事を頑張ることはとても良いこと。

     

    しかしその目的は「上司とのコミュニケーションのため」ではないはずです。

     

    上司とのコミュニケーション不足を改善することも大切ですが、上司のために自分を捨てることはありません。

    現に、ぼくは自分流の仕事方法や考え方を捨て、部下として上司の言いなりになって失敗しました。

     

    仕事は上司とのコミュニケーションのためではなく、自分のために。

     

    上司とのコミュニケーションを重視して働いていた部下のぼくは、本当の意味で「仕事を頑張っていたとは言えなかった」でしょう。

     

    媚びを売らない。嫌いな上司にもその行為は多分バレている

    嫌いな上司に気に入られようと思ったら、部下としては上司に媚びを売るような行動をしてしまいがちです。

    ただしそういったコミュニケーションの取り方は、おそらく上司にバレます。

     

    仕事において、上司に部下が媚びを売っても、何も得をしません。

    嫌いな上司には、そのようなコミュニケーションを疎ましく思われてしまうこともあります。

     

    そのまま上司に媚びを売りながらコミュニケーションを取っていれば、ただの「イエスマンの部下」になってしまうでしょう。

    これでは、上司からの良い評価ももらえません。

     

    常にコミュニケーションを良くすることしか考えない社会人は、はっきり言って優秀ではないでしょう。

     

    嫌いなら逃げ道はいくらでもある。下手をしてもやり直しはきく

    どうしても上司が嫌いでコミュニケーションも取れないなら、思い切って逃げてしまうのも手段です。

    上司から逃げても、やり直しは絶対にききます。

     

    転職が難しいなら異動願いを出して、上司とのコミュニケーションから逃げるのも良いです。

    嫌いな上司のもとから、離れる努力をしてください。

     

    上司とのコミュニケーションのせいで疲弊しきってしまってからでは、正常な判断ができません。

    体や心が音を上げる前に、上司から離れることが大切です。

     

    嫌いな上司とうまく付き合うこと自体を、諦める方法もあります。

     

    • 転職サイトに登録してみる
    • 人事部に相談してみる
    • 上司よりさらに上の上司に相談してみる

     

    以上のように「嫌いな上司から離れるため」具体的に行動してみましょう。

    自分を大事に、時間は有限です。

    いつでも上司から逃げ出せる準備をしておくようにすると、精神的にも随分楽になりますよ。

     

    コミュニケーションが不足している。でもある程度は我慢して働くべき

    上司と部下との関係は、人間関係が難しいです。

    ぼくのように相手を優先したコミュニケーションをしてしまうと、余計な体力を使います。

     

    また、上司と部下の関係の本来の姿は、ビジネスパートナーです。

     

    上司は部下をマネジメントする必要があるし、部下は与えられた仕事を最大限頑張る。

    円滑なコミュニケーションは大事ですが、仲良しなだけではビジネスはうまくいかないでしょう。

     

    上司と部下のコミュニケーションは、あくまでも仕事上の関係だと考えて、多少厳しいのは我慢してください。

     

    そのために、部下としては仕事に関する質問をしまくったり、情報を得ようとする姿勢は大切。

    もちろん前述したように、あまりにもコミュニケーションが取れなくて苦痛なのであれば、それは上司にも責任があります。

     

    ですが、最低限の厳しさは必要だし、馴れ合いのコミュニケーションは必要ないということを理解しておきましょう。

     

    まとめ

    いかがでしたか?

    ぼくが部下として、上司とのコミュニケーションで悩んだ人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

     

    • その仕事は誰のため?嫌いな上司のための仕事じゃない
    • 媚びを売らない。嫌いな上司にもその行為は多分バレている
    • 嫌いなら逃げ道はいくらでもある。やり直しもきく

     

    「嫌いな上司とのコミュニケーションが不足していて、仕事がうまくいかない」

     

    そう考えている人は、ぜひぼくの人生経験を参考にしてみてください。

     

     

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