仕事は勢いの退職NG?再就職に10ヶ月かかった堕落しないための3つの学び
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これは、仕事を勢いで退職してしまった私が、堕落して再就職に10ヶ月もの時間を要した人生経験を記事にしたものです。

 

  • 転職先を決める前に辞めてしまいたい
  • 転職先を決める前に、心を休めてから再就職先を決めたい

このように思っている方に、この記事を読んで欲しいです。

特に、「今すぐ退職して、会社から逃げ出したい」と転職先が決まっていなくても感じている方には非常に参考になるかと思います。

 

私の人生経験は、

  • 今すぐ退職を決めたい
  • 仕事を退職して、転職を決める前に心を休める時間を設けたい

と現状から逃げ出して退職したい。と感じている方の悩みを解決するのに役立つはずです。

今あなたが正社員で働いているならば、勢いで仕事を退職して後悔しないために役立つ学びがあると思います。

この人生経験から得られる学びや気付き
  • 再就職に迷いは禁物
  • 心を休める行為は、冷静な判断を下せなくする
  • 仕事を続けながら、現状と比べて転職活動を行っていく

 

まずは私の人生経験から、話していきたいと思います。

 

この記事を書いた人

れお
LIFE EAT'Sのライターです。  
仕事ができないのに、どこに行っても上司から期待される肌白男です。 
人間関係に絶望して正社員を3年でやめ、派遣で働きながらライターやTwitter運営をしています。 
Twitterでは、没頭して書いてしまう集中力の出し方、書く力の伸ばし方をつぶやいています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

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仕事を勢いで退職した私が、堕落して再就職に10ヶ月かかった経験談

 

私は3年前の7月ごろから、開業するための知識を学ぶために整形外科を退職して接骨院で働き始めます。

 

2年前に接骨院を辞めてアルバイトをしながら生活費を稼ぐ

私は、柔道整復師(主に接骨院で働いている人)として働いていました。

柔道整復師が持つ人生設計として「接骨院で開業について学んで自分の店を持つ」というのが私たちの業界の流れです。

 

そして、接骨院といえば大半の方が”マッサージをしてくれる”というイメージを持たれているかと思います。

ですが、私自身マーサージが嫌いです。

接骨院で働いていたのですが、そこではマッサージをすることが当たり前。

マッサージ嫌いな私は、"マッサージが当たり前"な業界にいるべきではないと思いました。

 

結果、柔道整復師として働くことを諦めたのです。

そして、「仕事に疲れた、転職先を決めずに少し休みたい…」と感じたことから、張り詰めた糸がプッツンと切れたように接骨院を退職します。

同時に、開業資金を貯めるためにしていたアルバイトのみを続けることになります。

 

退職した後、正社員で働きたくないことからネットワークビジネスに手を出す

全く仕事をしないと毎月入ってくるお金が0になることからアルバイトを続けていました。

そして、柔道整復師を諦める前提で退職したはずなのに、時間があることからリハビリや接骨院の求人を眺める日々が始まりました。

 

私たち柔道整復師はあっさりと就職できることから、まともに就職活動をしたことがありません。

  • 医療業種以外への就職に対して、ハードルが高いように感じる
  • 就活は大変と聞いていたことから、正社員の就職に一歩踏み出せない

このような理由から、ただただ求人を見ていました。

 

そして、退職して間もない頃、たまたま幼馴染から”ネットワークビジネスの話"を聞きます。

今までビジネス関連の書籍は読んでいたものの、この業界は全くの無知だったのであっさりと「面白そうやん、やってみるわ!」と躊躇いもなく始めます。

「上手くいけば正社員で働かなくても済む!」と相当乗り気だったのを今でも覚えています。

 

アコムでお金を30万借りてお金で解決しようとする

もちろん、ネットワークビジネスで上手くいくはずもありませんでした。

それまで営業なんてしたことがありませんから。

「学んだことを伝えたら上手くいく」と考えてた私にとって、なんで上手くいかないのかさえ全く理解できませんでした。

私にも理解できるように"うまくいかない理由"を教えてくれる人もいませんでした。

 

そして、行動しているけど上手くいかない時に、過去に本で見かけた「お金をかければお金は戻ってくる」という考え方を思い出します。

 

私は、アコムから30万を借りてネットワークビジネスに投じ始めたのです。

なにが正しいかを分かっていないのですから、やってることは無茶苦茶です。

 

借金30万が残り、友達とも疎遠になった結果ネットワークビジネスを辞める

結局、お金を借りて投じようとも現状は変わりませんでした。

  • 周りは上手くいっているけど、自分は上手くいかない
  • 仕事を退職した時と比べてみると、知識も技術もなにも身についていない

 

時間が経っているだけでなにも変わっていないように感じた私は、次第に友達とも連絡をとらなくなっていき、ネットワークビジネスを辞めます。

残ったのは、借金30万という結末です。

 

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仕事を早く退職したい。という気持ちが先走った私から学べる3つのこと

では、前述した私の人生経験から得た「学びや気づき」をお伝えしたいと思います。

  • 再就職に迷いは禁物
  • 心を休める行為は冷静な判断を下せなくする
  • 仕事を続けながら、現状と比べて転職活動を行っていく

こちらですね。

11つ解説していきます。

 

再就職に迷いは禁物

ここで大事なのは「まず自分の足で情報を取りに行く」という考え方です。

迷いは新たな迷いを生みます。

考えれば考えるほどに良い答えが出ずに時間だけが過ぎていきます。

 

実際に私自身も、接骨院を退職してから、約2ヶ月間は求人と睨めっこばかりしていました。

その間に面接に行った数は0です。

変わったことと言えば、その時の求人に少しばかり詳しくなっていたというくらいです。

 

それに、求人の内容と実際の企業の状態が必ずしも同じとは限りません。

内容が違いすぎるとそれはそれで問題ですが、私自身が面接を受けに行った時は「聞いていた内容と少し違う…」ということが普通でした。

そのため、「求人の内容と企業の状態が全く同じ」とは思わない方がいいと感じています。

 

ですから、求人を見るだけでなく、実際に転職したいと感じる企業に行ってみることが重要です。

中には、見学を快く引き受けてくれる企業もあります。

それから考える方が良い選択ができるようになります。

判断する上で、できる限り多くの情報を自分の足で集めることが就職活動において大切です。

 

心を休める行為は冷静な判断を下せなくする

アルバイトのみをしていた私は、体と心に余裕ができたことからネットワークビジネスに手を出しました。

これが私の人生での大きな失敗だと痛感しています。

もしも、この時に退職せずに働き続けていれば「毎月の給料入ってくるし、いいよ」と断れていたかもしれません。

仕事を退職して、休息を十分に取れたことから、心に新たな余裕が生まれてネットワークビジネスにエネルギーを使ってしまったのです。

 

仕事がしんどいのは分かります。休みたいのも分かります。

ですが、勢いで仕事を退職すると、私のように誤った判断を下すということにもなりかねません。

 

もしかしたら、私のような場合はレアケースだと感じるかもしれません。

ですが、実際にネットワークビジネスをやっている人の中には正社員で働いている人はごく稀でした。

「私はそんなことない」と思うかもしれませんが、誤った判断で退職しないためにも、働き続けながら転職先を探すことは非常に大事だと感じています。

病気になっていない限りは、勢いで退職せずに、転職先を探しながら継続して働き続けるべきだと思います。

 

仕事を続けながら、現状と比べて転職活動を行っていく

非常に大事なのでもう一度言います。

"ただ調べるだけでなく、あなたの足で情報を取りに行く"ことが重要です。

これなら仕事を退職しなくともできます。

 

実際、「仕事が嫌でとにかく辞めたい」と考えている方にとってきついかもしれません。

ですが、今働いている仕事に感じている気持ちや感覚。それは、働いている時しか感じ取ることはできません。

人は忘れる生き物です。

仕事を退職すると、いくらしんどかったことでも「あの時はしんどかったな」と軽い過去として流れていきます。

 

今、働いている時こそ現状の感覚を大事にして、次の転職先に活かすべきだと考えています。

  • 今の仕事内容についてどう思うのか?
  • 今の給料についてどう思うのか?
  • 今の人間関係についてどう思うのか?
  • 今の通勤についてどう思うのか?
  • 今の許せるところは何があるのか?
  • 今の許せないところは何があるのか?

これらは働いている時でしかリアルに比べることはできません。

まずは、休みの日にでもあなた自身にこれらの疑問を問いかけてみてください。

まずはそこからです。

 

まとめ

私の人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

  • 再就職に迷いは禁物
  • 心を休める行為は冷静な判断を下せなくする
  • 仕事を続けながら、現状と比べて転職活動を行っていく

 

「今すぐ仕事の退職を決めたい、転職先を決める前に休みたい」

そう思っている正社員の方は、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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