やっぱり無理!二世帯住宅で妻が限界になった経験から学ぶ3つのこと
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これは私が26歳前後の時。親と同居した二世帯住宅で妻が限界になった経験を記事にしたものです。

 

  • これから二世帯住宅を建てようと思っている
  • 親の老後も心配だから、一緒に住んだ方がいいよね?

 

このように思っている人に、この記事を読んでほしいです。

 

特に、二世帯住宅を建てようと思っている人は、非常に参考になると思います。

 

私の人生経験は、

 

  • 二世帯住宅でプライベートな場所がない
  • 妻と両親の関係が悪くなっている

 

と思っている人の悩みを解決るするのに、役立つと思います。

 

この人生経験から得られる学びや気付き
  • 親とは最低、スープの冷めない距離がいい
  • 一番大切なモノをはっきりさせる
  • お金がかかっても、プライベートな空間は確保する

 

まずは、私の人生経験からご紹介していきます。

 

この記事を書いた人

たすく
沖縄移住5年目の人 ”たすく”です。 
奨学金で借金480万→JA職員→退職→26歳の時に家族で沖縄移住5年目。
沖縄の事、JA職員時代の事を中心に発信しています。
実は2児の父|ブロガー|ライター|養蜂家|愛妻家|プログラミング勉強中| 
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

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二世帯住宅で、妻が限界になった経験談

両親は、沖縄の祖父母の家に住んでいたので、そこで「二世帯で住もう」となりました。

 

気持ちを新たに、沖縄へ移住を決意!

両親と一緒に住んだ方が家賃も安くなりますし、子供の面倒もみてもらえます。

メリットが大きいと思っていたんです。

 

両親とは、一緒に住むことを前提で話が進んでいました。

 

両親
私の部屋を空けておくから、そこにお前たちが住めば大丈夫だ。
心配いらないよ。

 

たすく
ありがとう。じゃあ俺たちが沖縄に行く前までに、準備しておいてね。

 

この頃の私は、部屋の事はあまり深く考えていませんでした。

 

部屋は両親の荷物でいっぱい。仕方なく居間で生活する。

沖縄での生活は、退職した翌日にすぐ始まりました。

 

しかし、沖縄にきた初日に気がついてしまいました。

 

 

空いているはずの部屋は両親の荷物でいっぱいで、私たちの生活スペースがないのです。

 

 

私たちが沖縄に来ることは知っていたはずですが、全く片づけられていません。

 

さすがに両親に聞きました。

 

たすく
この部屋は、空けておく話だったよね?
俺たちはどこに住めばいいの?

 

両親
来るのが早かったんじゃなない?まだ片付けられていないよ。テヘ。

 

自分の親ながら、呆れてしまいました。
とはいえ、入る予定の部屋が片付けられていないので、寝る場所もありません。

 

両親はしばらく片付ける気がない。

 

 

私たちは結局、家にいる間は居間で過ごすことになりました。

 

 

妻や当時3歳の娘もしばらくの間だったら、居間で暮らしても大丈夫だろうと、思っていたのです。

 

妻が限界になる。そして義父から激怒の電話

日中は妻と娘はずっと家にいて、その間はいつも両親と祖母と一緒。

 

初めの頃はよかったのですが、慣れない生活の中で、ずっと親と一緒なのが限界にきていたようでした。

 

妻からはいくら義理の両親とはいえ、ずっと一緒にいるのは苦痛だよ。落ち着けるのは家の外だけ。」と言われる始末。

 

プライベートな空間はないので、私たち夫婦の会話も、小声で話すほど気を使っていたのです。

 

そんなとき、妻の父(義父)から電話がありました。

 

義父
新しい生活はどうかね?
娘がどうも辛いみたいだが、話は聞いてやってくれているかな?

 

たすく
それが、なかなか家ではゆっくり話ができていなくて。

 

義父
そうらいしね。ところで君の大切な物は何かな?

たすく
家族です。

義父
だったら今すぐ新しい家を探しなさい!
大切な家族の居場所は、お金を払ってでもつくりなさい!

たすく
はい!分かりました!すぐ探します!

 

義理の父に喝を入れられてようやく私は、実家を出る決意を決めたのです

 

両親と話をつけ、やっと実家を出る

両親には「自分家族のことを一番に考えた結果、家を出る」と伝えて、翌月には新居に引っ越すことになりました。

 

それからすぐ、少し離れた賃貸アパートへ引っ越しが完了。

あの時ダラダラしていたら、もっと状況は悪くなっていたでしょう。

 

 

妻には、大変な思いをさせしまいましたが、義父に怒られて目が覚めました。

 

 

私たちは、実家から出てやっと、家族で落ち着ける場所をつくれたのでした。

 

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親と無理に同居して気がついた三つの事

では、前途した私の人生経験から得た「学びやき気づき」をお伝えしたいと思います。

 

  • 親とは最低、スープの冷めない距離がいい
  • 一番大切なモノをはっきりさせる
  • お金がかかってでも、プライベートな空間は確保する

 

1つずつ、深掘りして解説していきます。

 

親とは最低。スープの冷めない距離がいい

まずは「親とは最低、スープの冷めない距離がいい」ということです。

 

 スープの冷めない距離とは、スープを作って運んでいっても適切な温度で食べることができる距離、すなわち、スープの出前の限界距離をいう。要するに「近所」という意味だが、社会学的には、高齢の親の面倒をみるのがいやで見放しても、毎日食事を作ってやっていると言い訳ができ、体面が保てる都合のよい居住範囲として引き合いに出される言葉である。

 

どうせなら、一緒に住んだ方がお互いの顔も見られるし、良いのでは?と思う人も多いと思います。

 

家族とはいえ、親との距離は程よく離れていたほうが、良いものです。
何かあったらすぐに駆けつけられる距離。お互いの生活には干渉しないということ。

 

病気になれば駆けつけられて、子供も一緒に遊びに行ける距離だと、15分〜30分ほど離れた場所が理想的ですね。

     

    1番大切な”モノ”をはっきりさせる

    あなたの1番大切なものはなんでしょうか?きっと両親よりも、あなたの家族ですよね。

     

    二世帯住宅に住んでいる妻から「今の環境が辛い」と言われたのなら、両親とちゃんと話し合うべきです。

     

    大切なものを守るために勇気を持って、両親と向き合い、話し合いをしましょう。

     

    お金がかかっても、プライベートな空間は確保する

    二世帯住宅にするのなら、プライベートな空間は絶対に確保しましょう。

     

     

    お金がかかってでも、必ずお互いのプライベートな空間は分けてください。

     

    プライベートな空間をつくるだけで、両親や妻との関係が良くなると思えば、安いものではありませんか?

       

       

      ほつれた糸を直すには時間がかかります。

       

      私達の場合でも、時間はかかりましたが、実家から賃貸に引っ越す事で、親との関係はすごく良くなりました。

       

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        まとめ

        いかがでしたか?

        私の人生経験から得られる「学びや気付き」は下記の3つです。

         

        • 親とは最低、スープの冷めない距離がいい
        • 1番大切なモノをはっきりさせる
        • お金がかかっても、プライベートな空間は確保する

         

        「二世帯住宅で妻が限界にきているかもしれない」

        そう思っている人は、ぜひ私の人生経験を参考にしてみてください。

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