恐怖の大雨で避難指示。そして特別警報が!学んだ3つの学びとは?
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これは私が地元で災害を目の当たりにした、人生経験を記事にしたものです。

 

  • 最近大雨の報道が多く、なんだか不安
  • 災害が少ない自分の地域は大丈夫だろう

 

このように思っている人に、この記事を読んで欲しいです。

 

特に、家族の中に小さい子や高齢の方がいる人には非常に参考になると思います。

 

私のこの人生経験は

 

  • 最近全国的に災害が多くて怖い
  • 警報をどれほど注意すればよいのかわからない

 

と水害に対しての不安を解消するのに役立つはずです。

 

特に、大雨に対して不安な場所に住んでいると思っている方に非常に参考になると思います。

 

この人生経験から得ることができる学びと気づき
  • 「自分は大丈夫」は無い!
  • ハザードマップは確認しておこう
  • 避難勧告が出てからでは遅い。早めの行動を。

 

まずは私の人生経験から、お話ししていきたいと思います。

 

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地元を襲った豪雨災害に直面した経験談

わたしの生家は河川沿いにあり、生まれた時から川がいつも身近にありました。
その川は一級河川で、幅も20mほどある川です。

 

長雨が続くと、少し水位が上がることはありましたが、今まで川が氾濫することはありませんでした。

 

台風が熱帯低気圧に変わったあとに、不穏な天気の予報

私は結婚後、自分の実家から1キロほど離れた場所に家を建てました。

 

それから5年後の9月、日本にはいつものように接近する台風が。

台風は私の県からは逸れて日本海に抜けた後、熱帯低気圧に。

私の住む県は内陸なので、台風もあまり上陸することは少ないのです。

その状況に慣れすぎていて、少し平和ボケをしていました。

 

しかし、テレビでの天気予報は

 

アナウンサー
明日から、東日本に大雨が続く恐れがあります。

と、不穏な予想をしています。

 

 

みにぃ
台風が去った後なのに、なぜ?

 

と私は疑問を抱きつつも”どうせ何も起こらない”という油断で、すぐに忘れてしまいました。

 

 

しかし、この予報をしっかり聞いておけばよかったと、あとで後悔することに…。

 

止む気配がない大雨に、初めて本当の危機感をもった

その天気予報の後は晴れることはなく、雨が降り出します。

時間が経つたびに、だんだん強くなっていく雨。

 

昼頃に馴染みの川の付近を通ると、少しだけ増水しています。

その時点では早く止めばいいな、そのくらいの危機感しかもっていません。

 

 

しかし夜が来ても、全く雨は止む気配がありませんでした。

 

 

そして次の日。

雨は昨日より、勢いを増していました。

 

そして昼前には私の地元に、大雨警報が発令。

 

テレビの天気予報では

 

アナウンサー
○○県は更に雨脚が強まる恐れがあります。命を守る行動をとってください。

 

と、私の地元に向けて危機を伝える言葉が。

 

 

馴染みの川も更に水位が上がり、色も濁っています。

 

みにぃ
これまでとは何か違う…!

 

やっと私は重大な危険が迫っているのを実感したのです。

 

叩きつける雨と鳴り続ける雷の轟音。その時特別警報が発令

夜になると、雨は強く叩きつける雨となり、激しい雷が鳴り始めました。

荒れ狂う天気の轟音が響きます。

 

 

そして、聞きなれない警告音を発する電話。

 

私の住んでいる県全域に、大雨特別警報が発令したのです。

 

その時実家の母から

 

”川が氾濫間近なので、既に避難をした”

とのメールが。

 

みにぃ
川がもし氾濫すれば、うちも時間の問題…!

 

我が家も同じ地区内なので、浸水を覚悟しました。

 

避難も考えましたが、苛烈な雨で周りも見えず、外も真っ暗。
2歳の子どもも居たため、夜中に移動するのは却って危険だと、避難するのを断念しました。

 

 

夜の0時近くなった頃、突然停電となり明かりが消えました。

消防車のサイレンが鳴り続け、子供たちも不安で泣くばかり。

 

 

子供たちをなだめながら、私も不安で恐ろしい夜を過ごしました。

 

大雨が去ったあとに残された、変わり果てた街の姿

豪雨は朝の5時過ぎまで続いきました。

 

6時頃になると、だんだんと静かな雨へと変わっていきました。

 

幸いにも浸水は無かった我が家。

実家からも
「玄関先に少し水が来たくらい」との連絡がありました。

 

みにぃ
終わった、終わったんだ…!

 

と、胸をなでおろす私。

 

 

しかし私はテレビを見て、驚愕します。

ニュース番組でなんと、私の地元が生中継されていたのです。

 

しかしテレビに映っていたものは、濁流に家が何軒も流された、町の変わり果てた姿…。

私は目を疑い、街中を見に行きました。

 

そして目にしたものは

  • 川に抉られた公園
  • 流された橋や道路
  • 土砂崩れで潰された家

 

など、被災した地元の光景です。

 

 

集中豪雨の爪痕は、あまりにも深い物でした。

 

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豪雨災害に直面した経験談から学べる3つのこと

では、前述した私の人生経験から得た「学びや気づき」をお伝えします。

 

  • ”自分は大丈夫”は危険
  • ハザードマップを確認しておこう
  • 避難指示が出てからでは遅い

 

こちらです。

一つずつ解説をしていきたいと思います。

 

”自分は大丈夫”は危険

最近の日本はここ10年くらいで、気候がだいぶ変化しました。

 

  • 熱中症の危険がある真夏の高温化
  • 頻度が高くなった集中豪雨

 

などです。

 

特に水害は各地で甚大な被害を及ぼしています。

最近の気候は、豪雨をもたらす”線上降水帯”が発生しやすいようです。

線状降水帯(せんじょうこうすいたい)とは
次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたって同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300Km程度、幅20~50Km強い降水をともなう雨域。

(※気象庁ホームページ参照)

つい自分は大丈夫だと思ってしまいますが、今はどこで災害が起こるかわからない状況です。

 

  • 防災グッズはいつでも常備しておく
  • 家族と避難場所や連絡先を確認しておく
  • 天気予報は毎日チェックする

 

など、防災危機を日々高めておきましょう。

 

ハザードマップを確認しておこう

同じ雨量が降っていたとしても

 

  • 水が溜まりやすい
  • 川が決壊しやすい
  • 地盤がゆるい

 

など、場所によって危険度が全く違います。

 

 

今回、私の家の方は堤防もしっかりしており、真っすぐな川の流れだったので水の被害が少なく済みました。

しかしわずか1キロ先では、川が蛇行していたせいで土地が抉られ、家がいくつも流されてしまっています。

山付近では、甚大な土砂崩れもありました。

 

 

災害時にリスクが高い場所は身近にあるのです。

 

 

そこでぜひ、災害時の被害予測が載っている「ハザードマップ」を確認することをお勧めします。

 

各自治体のホームページに記載されてますので、ぜひご覧になってみてください。

 

避難指示が出てからの避難は遅い!

私が危機を感じた時には、県全域に”避難指示”と”大雨特別警報”が発令されていました。

 

しかし、その時には既に外の視界が見えない悪天候で、移動もできない状況だったのです。

 

小さいお子様や年配の方がいるご家庭では、より移動が困難を極めます。

 

 

そして川が決壊してしまうと、瞬く間に水は押し寄せてくるでしょう。

こうなってしまうと命の危険もあります。

 

避難勧告が避難指示に変わった後の避難では、遅すぎるくらいです。

「まだ大丈夫だろう」と油断するのは禁物。

 

命を守るために、早めの行動を心がけましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

私の人生経験から得られる「学びと気づき」は以下の3つ。

 

  • 自分は大丈夫”は危険
  • ハザードマップを確認しておこう
  • 避難指示が出てからの避難は遅い!

 

 

「大雨など災害が怖い。いつ来るのかわからない。」

 

そう思ってる方は、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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