母乳神話はうざい。母乳量が増えず完ミに切り替えて気付いた3つのこと
blankita_ua / Pixabay
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これは私が出産後、母乳量が増えず完ミにした人生経験を記事にしたものです。

 

  • 母乳が出ない
  • 母乳量が少ない
  • これから出産だけど、母乳が出るか不安

 

 

特に、母乳育児に憧れている妊娠中のママや、母乳育児を希望しているパパとママにぜひ見てほしいです。

 

 

妊娠や出産は奇跡です。また、育児は何が起きるか分かりません。

体質やストレスで母乳が出ない事もある、と知っておいてほしいのです。

 

  • 産後、周りに母乳について聞かれるのがつらい
  • 母乳が出なくて自分を責めてしまう

 

もしそんな風に、出産して母乳が増えずに悩んでいるなら、私のこの人生経験は絶対に参考になると思います。

 

 

この人生経験から得られる学びや気付き
    • 完ミでも子供は健康に育つ
    • 母乳神話に囚われない
    • 出ないものは出ないと割り切る

 

まずは、私の人生経験から話していきたいと思います。

この記事を書いた人

めぐ
二人の子を持つ初心者ライター。 
食べることが大好きな引きこもり主婦です。 
家事・育児の合間にブログなどもちょこちょこやってます。
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母乳量が増えず、完ミ育児に切り替えた人生経験

 

当時私は27歳。第一子を妊娠していました。

 

ネットを見て、母乳育児に憧れを抱く

 

2年前、妊娠中の私は、毎日こどもと会える日を想像しながら過ごしていました。

初めての出産という事もあり、ネットで色々調べます。洋服のこと、赤ちゃんとの過ごし方、もちろん授乳のこと。

 

私は母乳育児に憧れを抱き始めました。

どこのサイトにも、「母乳で育てるべき」と書かれていたので、信じ込んでいたのです。

中には、完ミ育児を否定するような記事もたくさんありました。

 

めぐ
ミルクは高いし夜中とか作るの面倒だろうから、母乳育児がいいなぁ。
それに、ネットにも母乳の方が健康に育つって書いてあるし・・・。

ネットの情報を見ながら、どんどん理想が大きくなっていきます。

周りに相談する人がいなかったため、ネットの言う事が全て正しいと勘違いしてしまっていました。

 

 

予定日より1ヶ月以上早く破水し、出産へ。

 

35週目。朝方にいきなり破水。

急いで出産予定だった産婦人科に行くと、「35週ではここで産めません」と言われ、大きな病院へ搬送されます。

早産になるため不安に思ってはいたものの、無事出産する事ができました。

 

しかし、出産してすぐに、息子は保育器に入れられ、分娩室から出ていってしまいました。

呼吸が自分では上手くできないため、NICUに入院することになったのです。

 

私はとても落ち込みました。一緒に病室で過ごす事ができないとは思っていなかったからです。

 

さらに、息子の口は人工呼吸器で塞がれているため、母乳はどころかミルクも飲めません。しかし、自分で搾乳しないと母乳が出なくなってしまうと言われ、必死で搾乳することになりました。

 

 

退院するも、赤ちゃんが母乳を吸えない

 

息子が退院できたのは、私が退院してから2週間後。

一緒に暮らせる事が嬉しくて嬉しくて、幸せな気持ちでしたが、ここからが大変でした。

 

いざ、授乳しようとしても、上手く吸う事ができません。

当然です。もうすでに1週間以上、哺乳瓶でミルクを飲んでいたからです。上手く吸えず、ストレスが溜まり息子はずっと泣き叫びました。

そうなると、母乳をあげられないので、ミルクをあげるようになります。

 

その時の私はまだ諦めていませんでした。搾乳を続け、哺乳瓶であげる事を決めます。

しかし、体質なのか直接赤ちゃんに吸わせてないためかは分かりませんが、母乳が出なくなってきてしまいました。それでも少しでも母乳を飲ませてあげたくて必死で搾乳しましたが、とうとう腱鞘炎になります。

 

母乳をあげたいけど吸ってくれない。泣き続ける。手が痛くて搾乳ができない。

また咥えさせようと何回もトライしましたが、結局泣いてしまいかわいそうになってミルクをあげて・・・。

息子も私も、一緒に泣く日々が続きました。

 

これを繰り返して、とうとう限界を迎えました。

頑張って搾乳しても、母乳はもう出なくなってしまったのです。

 

めぐ
私、ダメな母親なのかな・・・

 

 

完ミに切り替え、気持ちに余裕ができた

 

これ以上母乳にこだわると、鬱になってしまうと思った私は、完ミに切り替えました。

とても悔しくて、自分自身をダメな母親だと思いました。ミルクを必死で飲む息子を見て、罪悪感で涙が出てきたのは数回どころではありません。

 

しかし、完ミにしたことで、ミルクのメリットもたくさんあることに気付くことができました。

  • 夫も育児に参加しやすい
  • 母乳よりも長く寝てくれる
  • どのくらいの量を飲んでいるのかわかる
  • 子供を預けやすい

 

完ミにしなかったら、私は母乳をあげるのが母親の義務だと思い続けていたかもしれません。

 

今では逆に、ミルクに感謝しています。

ミルクのおかげでだいぶ楽をさせてもらいました。完ミ育児も意外といいものだと、今は思っています。

 

 

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完ミ育児に切り替えた経験から学べる3つのこと

 

私の人生経験から得た「気付きと学び」は、

 

  • 完ミでも子供は健康に育つ
  • 母乳神話に囚われない
  • 出ないものは出ないと割り切る

 

こちらを解説していきます。

 

完ミでも子供は健康に育つ

 

息子は出産時、2300グラムの低体重児でした。

ですが今では、平均よりも大きく育っています。歩くこともできますし、よく笑います。

 

母乳じゃなくても、元気に過ごしています。ミルクだから問題があるなんてことは、絶対にありません!

 

母乳でもミルクでも、変わらず子供は元気に育ちます。

 

母乳神話に囚われない

 

ネットに溢れている、様々な情報。これらを鵜呑みにしてしまうと、自分を追い詰めてしまう場合があります。

また、産婦人科でも「母乳育児推奨」としているところが多いです。

実際、私が通院していたところも、出来るだけ母乳育児してくださいと言っていました。

 

ですが、育児は何が起きるか分かりません。母乳神話に囚われると、私のように実際母乳が出ないときに追い詰められてしまいます。

ただでさえストレスが溜まる育児。

出来るだけ、自分がしんどくなるような情報はスルーしてしまいましょう。

 

 

出ないものは出ないと割り切る

 

私が、「母乳は出ないからしょうがない!」と割り切れたのは、出産から4ヶ月ほど経ってからでした。

 

そこで気付いたのは、完ミを否定していたのは他の誰でもなく、自分自身だったということです。

母乳が出ないことを受け入れられるようになってから、一気に育児が楽しく感じることが出来るようになりました。

まずは受け入れて、割り切ってみること。

これだけで、育児がとても気楽になりますよ。

 

 

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まとめ

 

いかがでしょうか。

 

私の人生経験から得られる「気付きと学び」は以下の3つです。

  • 完ミでも子供は健康に育つ
  • 母乳神話に囚われない
  • 出ないものは出ないと割り切る

 

母乳のことで悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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