モラハラ夫に我慢していた私の4つの対策|嫌い!だけど本当は仲良くいたい方へ
Counselling / Pixabay
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最近話題のモラ男・モラハラ夫・俺様旦那

私の夫もいわゆる「モラハラ夫(軽度)」でした。

 

この記事は、そんな私の結婚当初からモラハラ夫に対抗・我慢して、無駄に消耗していた人生経験を書いたものです。

 

  • モラハラ夫にもう耐えられない、離婚したい
  • モラハラ夫をどうにかしたい・治したい
  • モラハラ夫が嫌い過ぎて仕返ししたい

 

そんな方に読んでもらえたら幸いです。

 

夫が嫌すぎてもう耐えられない。けど本当は笑顔で仲良く家族になれることを憧れている主婦・妻の方に参考になるのでは、と思います。

 

この人生経験は

  • 結婚しても自分の人生を楽しく過ごしたい
  • 夫婦生活を平穏にしたい

と思っているあなたにこの記事は何か役立つはずです。

 

離婚したい、もう自分がダメになりそう・・・ちょっとだけこの記事で読んでもらって、良い解決策が見つかればな、と思っています。

この人生経験から得られる学びや気付き
    • 相手を変えよう、正そうとしない
    • 夫の機嫌が悪くなる時は逃げる
    • たまに仕返しする
    • 悲劇のヒロインになりすぎない

では、平凡な専業主婦の私の経歴について。

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モラハラ夫に対抗・我慢していた私が心身疲れ切ってしまった経験談

 

夫は2歳年上で大学で知り合いました。

当時は私や周りにも優しい男性で人気者でとても良い人でしたね。

優しい夫と結婚したけど実はモラ男気味。酒癖が悪い。

約5年の交際・同棲を経て私が20代半ばで結婚。

このまま、夫婦仲良く毎週末デートに行って幸せな夫婦生活を過ごすのかな♪

と理想を思い描いていました

 

・・・が、新婚生活はそんなものではありませんでした。

同棲してた時は

 

掃除もしておいてあげるよ

料理美味しいね

 

の優しい言葉だったのが

掃除なんでしてないの?稼ぎが少ない方がすべきじゃない?

・・・これ不味いんだけど・・・。味見した?何か買ってくるわ

 

と言動がかなり豹変。

今ではスルーしますが、当時は衝撃的でした。

 

一番変化があったのが飲み会後。会社の飲み会から帰宅後、

早くご飯作れよな!美味しいやつだぞ。

女は良いよな、つまんねぇ仕事しなくても適当でお金貰えるし。

 

など、まぁ他にも記事には書けないような言葉も多々喚いていました。

その時はよく分からず、何で?という気持ちと悲しさでいっぱいでした

 

毎日夫婦喧嘩。どっちも謝らない・修羅場

頭角を現してきたモラハラ加減。

最初の頃は悲しさや怖さがありましたが、徐々に怒りに変わってきました。

 

これ不味い。捨てるわ

・・・もう、今度ずっと外で食べてきたら?毎回嫌になるよ

は?お前が料理下手だから悪いんじゃねーか。料理教室行ったのか?今すぐ行けよ!

そーですね(イライラ)

なんだよその態度、気に入らねえな

 

と夫婦喧嘩ヒートアップ。

元々私も夫も頑固なので、どちらも折れない・謝らない。

言葉だけじゃなくて胸ぐら掴んだり、・・・まぁ色々取っ組み合い的な感じも日常茶飯事に。

 

ですが、結局私が泣いて謝って終わる日々

毎日泣いてました。

 

そして「すみません。私が悪かったです。もう立てつきません」という決まり文句。

 

最初は怒りで頑張るけど、疲れてきてどうでも良いからさっさと辞めたくなってくるんですよね。

もしくは、本気でヤバくなりそう、という時にはさすがにこちらから土下座もしました。

 

子供が出来ない事判明。離婚を切り出してみた

結婚前から子供はお互い欲しいと思っていました。

しかし、私がかなり出来にくい体なため不妊治療をすることに。

 

なんでこんなことしなきゃいけないの?普通の健康な人と結婚すればよかったわー。

子供産めないとか結婚詐欺だよね。

 

と散々なことを言われながらも、仕事の合間をぬってクリニックへ。

そしてようやく私が万全な状態になり、第一歩を踏み出そうとしたとき、夫が無精子症だという事が判明したんです。

 

帰宅後にその事実を夫に伝えると

 

・・・・(ゲーム)

詳しく検査してみれば解決策あるかもだし、一緒に行こう

そうだね

いつ行く?予約早めにしないと・・・

うるせぇな、ゲームしてんだから話しかけんな

の反応。

 

私の言うタイミングや夫のショック具合もあるかとは思いますが、その後もこの話題になるとずっとこんな感じ。

先生に対しても生返事なので

あなたたちの問題なんですよ。自分のことだけでなくて奥さんの事も考えてますか?子供が心底欲しいと思うなら真剣になってください

 

と喝を入れられたほど。

その時期の夫のモラハラ具合はすこぶる悪く、休日は1日泣いて過ごすこともありました。

もうダメだ・・・・と思い、

 

離婚してもいいんだよ

と言うと、

するんならお前が離婚届もってこいよ。謝れよ

と言われて愕然。

 

でも、正直夫無しでは多分生活は不十分。親にも申し訳ないし…と諦めました

 

復讐・仕返ししたい黒い気持ちでいっぱい。疲れ切った私

結局子作り問題は時間と共に落ち着き、通常のモラハラ具合に。

ただ、子作り問題で受けたダメージは大きくて、夫が嫌で仕方がない気持ちが増幅していました。

 

ぎゃふんと言わせたい、夫をどうにかしたいという気持ちがずっと渦巻いているように。

愛してるとか、そんな気持ちはどこかへいってましたね。

 

仕返しの一つとして、本当に小さい事ですが

  • 食後に激甘なカフェオレ(甘いコーヒー嫌いな夫)を出してみる
  • 夫のタオルをわざと洗わないでみる

などをしてましたが、予想通り逆に喧嘩の原因になることに。

 

こんな些細なことで、やり取りが・怒りがお互い膨れ上がって、私は疲れて休日1日中泣いて過ごすことに疲れていました。

 

たまに我慢もしましたが、それでも夫の攻撃は止まらないから疲れは一緒。

仕事と家事はしなければいけないので、心と体がバラバラになりながらの毎日。

 

もう、通勤中はいつも死んだような虚ろな目をして電車に乗っていましたね

 

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モラハラ夫と戦おう・我慢しようとした結果から学べる4つ


冒頭でも書きましたが、この経験を通して4つの事を学びました。

 

  • 相手を変えよう、正そうとするのは無理と割り切る
  • 夫の機嫌が悪くなる時は逃げる
  • たまに小さな復讐をする
  • 悲劇のヒロインになりすぎない

 

どれもモラハラ夫が治った!ハッピーエンド!な特効薬的なものではないです。

でも、今はこのことを意識することで1日も泣くことはありません。

夫婦喧嘩の回数も減ったし、しても30分もすれば何事もなくなるようになりましたよ。

 

夫に対抗するのではなく無視がベスト

夫婦とは言え、元は赤の他人同士。

自分と同じ価値観・感覚なわけではないんです。

 

そんな相手をどうにかしよう、私と話が合う人間に変えようと思うのは無理な話。

 

「そういう人間なんだ」

と諦めて無視するのが一番の策です。

 

そんなの妻側の負けじゃないか!と思う方もいるかもしれませんが、今まで言いくるめようとして成功したことってあります?

私はないです。

 

もう、これ以上自分のストレスを増やさないために無視してしまいましょう。

勿論シカトではなく、(ちょっとだけ心を込めた風に)「そうだね」と相槌を打ってあげるという「スルーする無視」のことです。

 

扱い方・特徴を知っておいて逃げ場を作る

例えば私の場合、飲み会後は必ず荒れていました。

なので、飲み会の日は自分も夜に用事を作る、完全に寝る(フリをする)などであまり関わらないように。

ヒートアップしそうなときはさっと外出することも。

 

自分がダメージを受ける前に最小限に受けない方法をとっておくのがおすすめです。

 

逃げ場という意味では、相談相手・愚痴が言える場を作るのも有効です。

ここで注意したいのは「親戚家族・会社仲間」などには絶対相談しない事です。

変な噂が流れたり、状況がより悪化してしまいます。

 

カウンセラーさんや公共・NPOなどの相談サービスを利用したりするのがおすすめです。

Twitterや5ちゃんねるなどの匿名でのネット投稿も悪くはありませんが、情報漏洩は絶対気をつけなければなりません。

また、文字にして吐き出すよりも話したほうが、心のスッキリ度が違いますよ。

スカッとする仕返しをしてみる

やり取り中にイライラ・怒りが収まらない時、どうしてもその場で言い返したり仕返しをしたくなります。

でも炎上している時にするとまさに「火に油を注ぐ」という事に。

 

ココでちょっとしたアドバイスですが、仕返しするならば「喧嘩も何もない普通の時」にしてください(笑)

私の場合喧嘩が落ち着いた翌日に(好物の)激辛料理を沢山作って出します。

夫は激辛が好きなくせに、お腹が弱い(笑)

なので、調子に乗って食べ過ぎると必ず翌日までお腹の調子が悪く「あー、食べなきゃよかったー」と後悔してます。

自業自得というやつです。

 

勿論、度を越したことはしてはいけませんよ。

あまり良くない事ではありますが、自分の気持ちがスッとなれたりストレスが少しでも軽くなれる一つの手段です。

 

妻側の原因はゼロ?

ここまで、夫側の対処方法を書いてきましたがさて、自分(妻側)には何も悪い面はないのでしょうか?

勿論、妻に何も非がないのに理不尽に怒りだす旦那さんもいます。

 

でも実は普段、夫にストレスをぶつけてぶっきらぼうな態度をしていたりしませんか?

普段の妻への不満が溜まって、その爆発が実は一因となっているのかもしれません。

 

また、正直我が家の場合「モラハラ夫」と言っても軽度のものと、夫婦喧嘩がちょっと悪化したものが混ざったくらいだと思います。

「モラハラ夫で辛い、こんな自分がかわいそう」

そんな風に過度に思い込み過ぎて悲劇のヒロインになってませんか?

 

自分が夫に優しくすると夫も自然と優しくなるのを日々実感しています。

相手を変える事は出来なくても、自分を変える事は出来ます。

相手が嫌がっていることをしているのであれば改善してみる。

自分を悲観して気持ちを下げているのであれば、自分を肯定してみる、そんな簡単なことでも気持ちが軽くなりますよ。

 
注意!危険な状況であれば離婚を考えてください
24時間365日苦痛な状態、怪我をしているなど、危険なモラハラな場合、対処方法を考える前に離婚を優先的に考えてください。

経済的に無理であっても、公的機関や信頼できる周りから援助をしてもらうことが出来ないか調べてみてください。

ましてや子供がいる場合は特にです!

弁護士を立てて訴えるのも一つの手段でもありますよ。

 

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まとめ

いかがでしたか?

私の経験から得られた「学びと気付き」はこの4つ。

 

  • 相手を変えよう、正そうとするのは無理と割り切る
  • 夫の機嫌が悪くなる時は逃げる
  • たまに小さな復讐をする
  • 悲劇のヒロインになりすぎない

 

確かにね、一発でモラ男が治るわけじゃないし、謝らせる方法な訳でもないです。

でも徐々に良い方向には進められます。

 

「モラハラ夫だけど楽しい生活を過ごしたい」

そう思っている主婦の方は、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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