なんで食べてくれないの!?子供の偏食を悩んだ末に学んだ3つの事
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これは子育て中の私が、子供の食育がうまくいかず、悩んだ経験を記事にしたものです。

 

  • 子供の食べ物の好き嫌いが激しい
  • 食事をたくさん残す子供に、ついイライラしてしまう

 

このように思っている人にこの記事を読んでいただきたいです。

特に、2歳~5歳くらいの小さなお子様をの食育に悩んでいる方には非常に参考になると思います。

 

私のこの経験は

 

  • 子供との食事が辛くなってきた
  • 努力しても、子供の偏食が改善しなくて悩んでいる

 

と思い始めた人に役立つはずです。

 

一生懸命やっているのに子供の食育がうまく行かず、悩むあなたに役立つ学びがあると思います。

 

この人生経験から得られる学びや気づき
・子供の食の好みは千差万別。教科書通りにはいかない
・厳しくするより楽しい食事を目指そう
・大人になれば味覚が変わると、どーんと構える気持ちでいよ

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子供の食育が上手くいかず悩みに悩んだ経験談

私は息子の離乳食が、大人の食事に近づいてきた頃から悩むようになります。

当時息子は2歳くらいでした。

 

野菜の形が分かるようになってきたら、拒否をするようになってきた息子

液状にした野菜や、おかゆなどの離乳食時代はよく食べていた息子。

しかし食べ物が固形に近くなってきた頃、ある変化が…。

 

口に入れたあと、手にぺっと出して色々な野菜を残すようになってきたのです。

ご飯や麺類などは食べますが、野菜のが入ったおかずは食べようとしません。

 

 

数日は様子を見ていた私でしたが、野菜を取らなくて大丈夫なのかな…と心配になってきます。

周りの友人などに聞いても、その時たまたまだったのかもしれませんが、殆どが深く悩むような人はいませんでした。

 

自分だけが、きちんと食育を出来ていないような気になってきたのです。

 

色々と工夫をし調理をするも、息子は全部取り除く…

助けを求めてネットや育児書を見てみても、

 

  • ダシはきちんとっていますか?
  • 食べやすいように工夫をしていますか?
  • おやつを食べさせていませんか?

 

といった文章を見るたびに、追い打ちをかけられる気分に。

食事に支障が出そうなことは気を付けたり、工夫もしていたつもりでしたが、それでも息子は野菜を拒否します。

 

みにぃ
なんで、なんで…?
わたしのせいなの?

 

悩む私を知らず、息子は毎日のように「いらなーい」と残します。

 

野菜をすりおろしてスープにしたり、見た目が色の濃いおかずの中にみじん切りにしてこっそり入れたりもしましたが…驚いたことにほとんどを取り出してしっかり残す息子。

 

私は努力した時間が全て無駄だったような気がしていました。

 

三才時検診の時、子供の好き嫌いを指摘をされストレスが頂点に!

そんな日々が続き、私も苛々が隠せなくなっていたのでしょう。

長男は食事の時に静かになり、徐々に食も細くなっていきます。

 

そんな時、3歳児検診の日がやってきました。

 

3才時検診には「1日のうちに食べた物」を記入する書類があるのですが、それを見た自治体の保健師さんから、野菜・食事の量共に少ないと指導を受けたのです。

 

冷静な時に聞けば反省する程度だったと思うのですが、その時は野菜をきちんと食べさせられない自分にかなり苛立っていた私。

 

そしてその日の夜。

また息子は緑の野菜を口からペッと、顔を歪ませながら吐き出しました。

 

その瞬間、自分に対して怒っていた気持ちを息子の方にぶつけてしまったのです。

 

みにぃ
なんで食べないの…いつもいつも!!色々やってるのに…!

 

つい勢いで怒鳴ってしまった私を見て、呆気にとられショック状態の息子。

 

その顔を見て、我に返りました。

息子のために頑張っていたはずなのに、”頑張っている”自分の為に怒ってしまったのです。

 

そのあと大泣きした息子に、心から反省し「ごめんね」を言いました。

 

年齢が経つにつれ、息子は徐々に好き嫌いを克服していった

その後、息子は幼稚園に入園し、徐々にでしたが少しづつ野菜を口にするようになってきました。

給食が始まったことが大きなきっかけだったようです。

 

みんなで食べることが食欲が刺激されるようで、家では手を付けなかった食材にも興味を持つようになったのです。

 

現在、息子は小学生になりました。

だいぶ苦手な食材も克服し、食べる量が大幅に増えています。

 

まだ食べられない物はありますが、以前の反省を踏まえゆっくり見守っていこうと思っています

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子供の好き嫌いが治らず悩んだ主婦の経験から学べる三つの事

では、私の経験から得た「学びや気づき」をお伝えしたいと思います。

 

・子供の食の好みは千差万別。教科書通りにはいかない
・厳しくするより楽しい食事を目指そう
・大人になれば味覚が変わると、どーんと構える気持ちでいよ

 

一つ一つ解説したいと思います。

 

子供の食の好みは千差万別。教科書通りにはいかない

私の場合もそうでしたが、悩んでいる人こそネットで情報を得ようとしたり、育児書に頼ったりしますよね。
載っている情報通りに食事を進められないことが心苦しくて、余計に落ち込んだものです。

 

悩んだり迷っている人ほど、情報にがんじがらめにされてしまいがちです。

 

一人一人、個性があるように食の好き嫌いは千差万別

ネットや本での情報はあなたのお子さま専用に書いているわけではないので、同じように出来ないのは当然だと思います。

 

こういう見方もあるのかぁ…くらいの気持ちで、参考程度に情報を取り入れるとよいでしょう

 

親以上に子供の事を知っている人間はいないのです。

 

厳しくするより楽しい食事を目指そう

息子が小学生になってから、食事中にこのようなことを言われたことがあります。

 

息子
ずっと前は、ママはこれ食べないの!?って
いつも怒ってて、ご飯食べたくなくなっちゃってたよ~

 

 

私は子供に苦手なものを食べさせようと必死で、息子はとても緊張を強いられていたようです。

楽しみなはずのご飯が、子供にとって辛い時間にさせてしまいました。

 

幼稚園でお友達と給食を食べて食の楽しみを覚え、苦手なものを食べるようになる力になったように思います。

 

栄養があるものを食べさせることも大事ですが、まずは家族で楽しい食事をすることから始めてみましょう。

 

苦手なものも家族がおいしそうに食べていたら、いずれ興味が出て食べるきっかけになるかもしれませんよ。

 

大人になれば味覚が変わると、どーんと構える気持ちでいよ

大人になった自分にも、子供の頃は苦手だったのに今は大好きになった食べ物ってありますよね。

克服したものって”なんで苦手だったのかなぁ…?”って理由も思い出せないくらいです。

 

大人よりも苦みや酸味などを感じやすく、味覚が敏感な子供。
お子さまがその食材を食べられないのは、今だけかもしれません。

 

自分に置き換えてみても、子供の頃に食べられなかったものも大人になるまでに、たくさん克服できていますよね。

子供の成長と共に味覚は大体変わるはずです。

 

今日は食べなかったけど、次は好きになるかもしれません。

 

食べなかった事・食べさせられなかった事を責めずに、大きな気持ちで構えていましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

子供の食育に悩んだ経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

 

・子供の食の好みは千差万別。教科書通りにはいかない
・厳しくするより楽しい食事を目指そう
・大人になれば味覚が変わると、どーんと構える気持ちでいよ

 

子供の食の好き嫌いが改善せず、食事の時間が辛くなってきた

 

そう思っている方は、私の経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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