頑張りすぎると赤ちゃんの命があぶない!後悔しない出産の3つのポイント
mirani / Pixabay
スポンサーリンク

これは、ワーキングマザーの私が初めての出産のときに経験した苦い思い出を記事にしたものです。

 

・出産を控えているが仕事は辞めず、今後も続けていこうと考えている方
・何もかも手が抜けない頑張り屋さん

この記事は、これからママになろうとしている働く女性に読んでもらいたいです。

 

私のこの人生経験は、

・妊娠しても仕事任されていて、簡単に休めない
・若いから少しぐらい無理しても大丈夫

と考えている人に、きっと役に立つと思います。

今あなたが妊娠を考えているか、したいと思っているなら、後悔しない出産をするために役立つ学びがあると思います。

この記事で得られる学び
・自分ひとりで頑張らない、無理しない。
・仕事優先ではなく、自分優先で考えよう。
・女性にとって出産は素晴らしい経験。万全の状態で出産当日を迎えたい。

 

まずは私の人生経験から話していきたいと思います。

 

スポンサードリンク




臨月まで仕事を頑張ってしまった結果、子供の命があぶなかった

 

私は就職してからちょうど10年目くらいで、結婚し出産することとなりました。

仕事は経理全般を任されていて、これから子供にもお金がかかるし、仕事を辞めるという選択肢はありませんでした。

子供ができた!うれしいよりも仕事はどうする?

結婚してすぐに子供に恵まれた私は、部署の上司に報告しました。

喜んでくれたものの私がいた会社では、内勤は最小限の人数でしかいなくみんなが自分の業務に追われていました。

うみ
人もいないし、臨月まで頑張って働きます!

上司
できるだけ早く戻ってきてほしい。

実際のところ、つわりもひどくなかったので業務に影響することもなく、妊婦だと言わなければわからない感じで忙しく働いていました。

私にしかわからない内容の仕事も多かったので、誰かに任すこともできないし、締日の処理が遅れると得意先にも迷惑がかかってしまうし、私が頑張らないと!と思っていました。

産休も1年間は取得できるという会社規定はありましたが、なかなか実際には取れる状況ではなく、結局、産前産後に3~4ヵ月間しかお休みをもらえませんでした。

残業の毎日と不規則な食生活で体調が悪化。でも頑張らなきゃ!

つわりは軽いものでしたが匂いなどで敏感になり、家にいると寝ていることが多くなりました。残業が多かったため食生活は不規則で、いつも夜遅く食べることが多く、体重も増加傾向でした。

こんな生活をしていたからだと思いますが、丈夫だと思っていた体調も臨月が近づいてくるにつれ不調が続きました。

でも仕事は相変わらず忙しく、ゆっくり休めるような状況ではありませんでした。

私の性格上、人に頼ることがあまりできず頼れる人もいなかったので、自分ひとりで頑張らなければならないと自分に言い聞かせる毎日でした。

子供を出産!出産の翌日に事件が・・・

頑張らなければという使命感で毎日が過ぎていきました。結局、出産の一か月前まで仕事をして、産前産後休暇に入りました。

予定日を過ぎても生まれる兆候はなく、あと数日で生まれなければ帝王切開になるかもしれないという状況で、ようやく陣痛がきて自然分娩で出産することができました。

ここまでは、よかったのですが・・・

出産した翌日、事件が起きました。

昨日生まれた赤ちゃんがお母さんの病室にその日来ることになっていました。私は赤ちゃんを産んだばかりのお母さん3人と同室でした。その3人の赤ちゃんは次々にお母さんのもとへやってきました。

でも私の赤ちゃんは結局私のところへはやってきませんでした。

実はその日、看護師さんが赤ちゃんの様子を見に行ったとき、私の赤ちゃんは息をしていなかったのです。

看護師さん、お医者さんが私の赤ちゃんの周りにたくさん集まってきました。

皆さんとても慌てていました。

その後、私の赤ちゃんは集中治療室(ICU)に運ばれました。看護師さん、お医者さんの素早い対応のおかげで命は助かりましたがその後一か月間、私の赤ちゃんは集中治療室での入院を余儀なくされたのです。

働きすぎの代償は大きかった

原因はなんだったのか?

”わたし”でした。

・連日の残業で身体に負担をかけすぎていた
・毎日の不規則な食生活や栄養の偏った食事

これが原因で赤ちゃんの血液がドロドロになっていたのです。

結局、輸血によりすべての血液の交換を行い、命を落とすのはまぬがれましたが、息が止まってしまったため、3歳まで脳波の検査を定期的にしなければならなくなりました。

スポンサーリンク

自分の後悔から学んだ3つのこと

この、たくさん後悔した出産の経験で得た「気づきや学び」をお伝えしたいと思います。

・自分ひとりで頑張らない、無理しない。
・仕事優先ではなく、自分優先で考えよう。
・女性にとって出産は素晴らしい経験。万全の状態で出産当日を迎えたい。

では、ひとつずつ説明したいと思います。

自分ひとりで頑張らない、無理しない

自分では大丈夫だと思っていても、妊娠している身体は思った以上にデリケートです。頼る人は身近じゃなくても必ずいますから、ひとりで頑張ろうとしないでください。

自分はずっと丈夫だし、ちょっとくらい無理しても大丈夫と思っているあなたは要注意です。

その考え方によって、後悔することなるかもしれません。

女性の身体を軽く考えてはだめです。
そして、赤ちゃんのこともです。
お母さんの身体の影響をダイレクトに受けるということを忘れてはいけません。

仕事優先ではなく、自分優先で考えよう

就職して数年たつと、責任のある仕事を任されることが多いと思います。

やりがいがある仕事だったり、好きな仕事をしている人はなおさら仕事が楽しくて仕方がないかもしれません。そんな時に出産を経験することになったら、仕事を辞めることは考えないですよね。出産ギリギリまでできることなら続けようと思うでしょう。

でも自分が身体をこわしても、結局のところ会社は何もしてくれません。

自分を守るのは自分です。

女性にとって出産は素晴らしい経験。万全の状態で出産当日を迎えたい。

女性もバリバリ働いている今、出産する状況も変わってきているのかもしれません。
一人の子供を育てるのにかかる教育費は高く、共稼ぎも当たり前になってきています。そんな中でお母さんへの負担はやはり大きく、無理をしてしまいがちです。不妊治療をしてようやく出産にこぎつけた方も最近では多い時代です。

出産は人生において、本当に貴重な体験だと言えます。

そんな素晴らしい体験をやはり万全の状態で迎えたいですよね。

会社に勤めている方はなかなか妊娠すると厳しい状況になるかもしれません。仕事も部署など変わらなければならなくなるかもしれません。でも出産すると決めたのですから、それを優先して考えてください。必ず素晴らしい体験になりますから。

 

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私の人生経験から得られた「学びや気づき」は以下の3つ。

・自分ひとりで頑張らない、無理しない。
・仕事優先ではなく、自分優先で考えよう。
・女性にとって出産は素晴らしい経験。万全の状態で出産当日を迎えたい。

「子供ほしいけど、仕事大変だし出産するの不安だな」

こんなふうに考えているあなたに、私の人生経験が少しでも役立てばと思っています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事