不妊で辛い助けてなんて後から言えない!間一髪で妊娠した私が伝えたい3つの事
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これは、不妊検査をして子供ができないかもしれない事を告げられ、不妊治療に踏み切った経験を記事にしたものです。

  • 妊娠したい方。
  • 今すぐではなくても、将来は子供が欲しい方。
  • 不妊の検査のタイミングが分からない方。
  • 不妊の検査は年齢を重ねてからで良いと思っている方。

など、子供が欲しいと考えている女性や結婚されている男性にも読んでいただきたいと思っています。

 

私は、元々子供が好きではありませんでしたし、子供はいらないとさえ思っていました。

しかし年齢を重ねると考えは変わっていき、私も子供が欲しいと思うようになりました。

今は欲しくないと思っていてもいずれ考え方は変わってきます。

この記事は、『今は妊娠を考えていない女性』も是非読んでいいただきたいと思っています。

 

私のこの人生経験は、

  • 無事に妊娠する事ができるのか。
  • 子供を授かれる体なのか。
  • 不妊検査をする必要性はあるのか

と、最近話題になりやすい不妊の悩みを解決できるはずです。

特に妊活を考えている方は妊娠だけでなく、自分の体の現状について真剣に考える事ができるようになると思います。

この人生経験から得られる学びや気付き
  • 不妊検査のタイミングや治療は、早くて損なし
  • 不妊検査のタイミングや治療を年齢で決めると危険
  • 不妊検査は自分の体を知るチャンスだとという事

長くなると思いますが、まずは私の人生経験からお話ししていきたいと思います。

この記事を書いた人

マチ
オッドアイのLIFE EAT'Sライター。
不妊治療の末、妊娠後に夫の不倫が発覚。現在は離婚してますが幸せです。
現在は愛する子供の育児を頑張っています。
ダメンズばかりの恋愛遍歴から得た気づきを、同じように悩んでいる方に向けたブログを書いています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

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軽い気持ちで不妊検査をしたら「急がないとダメ」と言われた経験談

私が結婚したのは少し遅めの32歳。

周りでは3人目や4人目の子供を持つ同級生も増え、早く子供が欲しいと思っていました。

もしかしたら不妊症かもと疑い始める

年齢的な事もあり、結婚してすぐに妊活をするようになりました。

  • 毎日基礎体温を測り、日々の変動をチェック。
  • 体を冷やさない。

など、一般的に行う妊活から始めました。

しかしなかなか妊娠することはなく、近くの産婦人科に相談に行ってみましたが

産婦人科医
まだ新婚さんでしょ?不妊とか考えすぎでしょ(笑)

と笑われた事もありました。

 

でも私には不妊症かもしれないと思い当たる事がありました。

  • 基礎体温表は変動がなく、体温の差がない。(通常は綺麗な2層になります)
  • 生理周期が早い。(1ヶ月に2回とかザラ)
  • 子宮筋腫がある。

通常不妊症は、避妊しなくなってから1年以内に妊娠しないと不妊症だと言われています。

この時私はまだ1年以内ではありませんでしたが、不妊治療のできる病院で検査をする事を決めました。

 

マチ
絶対に何かある!という勘だけでしたが、動いて正解でした。

不妊検査の結果「急がないとダメ」と告げられる

不妊検査や治療は全ての産婦人科で行えるわけではありません。

私の住んでいる所には不妊治療専門病院はなかったので、隣の市にある病院に片道40分かけて通っていました。

その病院は激混みで初診は予約制ですが、すぐに予約はできず、最短の2ヶ月先に予約を取りました。

初診の日も1日で全ての検査と治療ができるわけではなく、週に1回通い全て終えるのに1ヶ月近くかかりました。(病院によって差はあると思います)

 

特に異常もなく、次々と検査を終えていきましたが最後に先生から、「抗ミュラー管ホルモン検査」を勧められました。

抗ミュラー管ホルモンとは、体の中に残っている卵子の残りの数を調べる事ができる検査です。

 

検査の結果、私の抗ミュラー管ホルモンの数値は「1.16」でした。

医者からは、

不妊治療の先生
良い結果が出なくて申し訳ありません。
タイミング法ではなく、早めに体外受精を考えた方が良いでしょう。

とだけ言われました。

小心な私は詳しく聞けず、病院を出て抗ミュラー管ホルモンの数値について調べました。

すると私の「1.16」という数値は、だいたい40代後半の数値。

つまり、33歳にして40代後半の卵子の数しかないという事が分かりました。

 

  • まだ若いと思っていた自分は、もうまもなく産めるチャンスが終わろうとしている。
  • 子供を残す事ができないかもしれない。

あまりのショックに頭が真っ白で、大泣きしながら帰りました。

妊娠のために体外受精を決断!しかし新たな問題が勃発!

子供産むならもっと早く行動しておけば良かったと後悔しましたが、泣いていてもどうにもならないので、より確実に妊娠するための治療として体外受精を行うことに決めました。

しかし体外受精を行う予約も激混みで、最短で行えるのが10ヶ月も先になってしまいました。

予約をしておき、その日まではタイミング法や人工授精などの治療をする事を検討されました。

 

数値の結果が良くなかった「抗ミュラー管ホルモン」ですが、数値の悪さと妊娠率は関係ありません。

たとえ卵子の数が40代後半と少なくても、妊娠率は33歳になるのです。

先生に体の状態を診てもらってタイミングが合えば、特別体外受精などの治療をしなくても普通に妊娠する事も可能なのです。

 

しかし世の中そう簡単にはいきません。

不妊検査の中で私には、

  • 子宮ポリープ
  • 子宮筋腫
  • 卵巣嚢腫

これらが見つかり、妊娠しやすくするために2回手術と治療をしました。

 

またさらに、夫の精子状態が最悪でした(笑)

  • 数が少ない
  • 運動率が悪い
  • 奇形が多い

不妊の原因は夫だというくらい状態が悪く、人工授精も行いました。

しかし何回やっても妊娠には至らず、回数を重ねる毎に夫の精子状態もなぜか悪くなってきました。

普通に妊娠する人も多いのになぜこんなに大変なのか?と当時は非常にやさぐれていました。

マチ
我が家は2人して問題アリだったのです。

顕微授精に変更して、奇跡的に1回で妊娠できた

あっという間に10ヶ月になり、手術の日までに私は卵子の数を増やすために毎日注射を打ちに通いました。

毎日1本ではなく、状態によっては2、3本打たなくてはいけない時もありました。

 

そしていよいよ手術当日、今までの治療の甲斐あって全身麻酔をしてなんとか5個の卵子を取る事ができました。

続いて夫の精子を振りかけ、受精させるはずが朝に取った夫の精子が絶望的で、病院内でまた採取されていました。

それでも状態が悪いため、急遽顕微授精に変更になりました。

顕微授精とは、状態の良い精子を選んで直接卵子に入れて受精させる治療方法です。

1番高度であり、1番金額が高い手術です。

 

頑張った甲斐があり1個だけ良い受精卵ができ、奇跡的に1回で妊娠する事ができました。

その後も問題なく、今年に無事出産致しました。

マチ
妊娠って本当に奇跡です!
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不妊治療をすることになって学んだ3つの事

経験の話が長くなりましたが、私が経験から学んだ3つの学び

  • 不妊検査のタイミングや治療は、早くて損なし
  • 不妊検査のタイミングや治療を年齢で決めると危険
  • 不妊検査は自分の体を知るチャンスだとという事

について詳しく解説していきたいと思います。

不妊検査のタイミングや治療は早くて損なし

不妊症とは、避妊しなくなって1年以上経っても妊娠しなかった場合だとお伝えしましたが、検査は早いに越した事はないです。

最近では「ブライダルチェック」という名称で、結婚前に不妊の検査を受けられる病院もあります。

私も結婚当初、ブライダルチェックを受けてみようか考えていましたが、なんとなく流れてしまい行く事はありませんでした。

不妊症は、体に痛みが出るものではないので非常に分かりにくいです。

検診時に筋腫や嚢腫などがあると言われた事がる方は特に早く病院に行き、適切な治療をする事をお勧めします。

不妊検査のタイミングや治療を年齢で決めると危険

私が不妊検査を受けた理由は、女の勘と年齢を考えた結果でした。

ネットでは30代になったら不妊検査を受けた方がいい!と書かれているのを見かけますが、年齢で決めてしまうのは非常に危険です。

抗ミュラー管ホルモンの数値が悪いと発覚した時、同じように数値が悪い人のブログを見る事がありました。

その女性は28歳で数値がほぼ0、つまり卵子がほぼないと言われたというものでした。(0だから1個もないというわけではないです)

不妊症といっても人それぞれで状態も様々ですが、若いから大丈夫だというのは決してないのです。

不妊検査は自分の体を知るチャンスだという事

自分の体に何もなければ病院に行く事はないですよね。

しかし、女性特有の子宮や卵巣は何かあってもあまり症状はでません。

先程お伝えしましたが、今回の不妊検査で

  • 子宮ポリープ(除去済み)
  • 子宮筋腫
  • 卵巣嚢腫

がある事が発覚し、筋腫や嚢腫は残したままで出産しましたが、先生にはいずれ子宮や卵巣を取る可能性もあると言われています。

妊娠すればこれらがある事は分かりますが、不妊検査も治療もせずにずっと自然に妊娠する事を任せていたら、大きくなった卵巣嚢腫が破裂していた可能性もあります。

ただ妊娠するためだけに検査を受けるのではなく、今の自分と未来の自分のためにも不妊検査は自分の体を知るチャンスだったと思っています。

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まとめ

長くなってしまいましたが、私の経験はいかがでしたか?

私の人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つになります。

  • 不妊検査のタイミングや治療は、早くて損なし
  • 不妊検査のタイミングや治療を年齢で決めると危険
  • 不妊検査は自分の体を知るチャンスだとという事

 

出産して分かったのは、子供を産む事は当たり前ではなく、本当に奇跡で素晴らしい事です。

出産して全てのお母さんを尊敬するようになりました。

「妊娠したい!」と考えている方は後悔ないよう、是非この経験を参考にしていただけたら嬉しいです。

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