薬は飲んじゃダメ!?授乳中、親しらずが虫歯になって学んだ3つのこと
LionFive / Pixabay
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これは私が授乳中であった時、横向きの親しらずが虫歯になってしまい、抜歯手術をした経験を記事にしたものです。

 

  • 妊娠中だけど歯医者さんに行くのが面倒
  • 歯医者さんは虫歯が痛くなった時しか行かない

 

 

そう思っている人に非常に参考になると思います。

特に、妊娠の予定があり虫歯が気になってる女性は非常に参考になると思います。

 

私のこの失敗経験は

  • 授乳中に鎮痛剤は飲んでもいいのか
  • 歯の治療は出産前と出産後どちらがいいのだろう

 

と思っている人の悩みを解決するのにお役に立てるでしょう。

 

今、あなたが歯の事で悩みがあるならば、痛い時に苦しみが少なくなるための学びがあると思います。

この人生経験から得られる学びや気づき
  • 出産後は虫歯が悪化しやすい。歯の治療は安定期の内に終わらせておこう
  • 授乳中で歯の痛みが酷い時は、数日ミルクに切替えて服薬も考えよう
  • 普段から予防歯科の意識を高め、定期的に検査を受けよう

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授乳中の主婦が親しらずを虫歯にして、苦しんだ経験談

7年前、私は生後半年になった長男の子育て中の真っただ中。
赤ちゃんの世話で大忙しで、自分の事は二の次にする生活を送っていました。

歯肉に埋まっている横向きに生えた親しらずが急に痛み出した

それはいつもと同じ、赤ちゃんのお世話に明け暮れている日のこと。

 

顎の左奥の方が少し疼くような痛みを感じました。

 

気にしないようにしよう思いましたが、やっぱり痛い。
私は恐る恐る口を大きく開けて、鏡を見てみました。

 

すると…。

痛みの素は、横向きで歯肉に半分埋まっているように生えている”親しらず”でした。

 

まさか虫歯!?…と、とても嫌な予感がする私。

他の歯と生え方が全然違うので、そう簡単に治療は出来なそうだ…と素人の私でも想像が出来ます。

 

みにぃ
きっと疲れで痛い感じがするだけかも!

 

と自分に言い聞かせ、あとは考えないようにしました。

 

我慢できないほど痛み出し、すがる思いで口腔外科へ

そんな私をあざ笑うかのように、その親しらずはどんどん痛みを増していきます。

 

”次の日にはきっと和らいでいるはず”

そう願いましたが、徐々に頭の奥まで響くような強い痛みに!

 

みにぃ
もう治療してもらわないとダメだ…!

私は慌てて、市内の口腔外科に行ってみました。

 

お医者さんは診察しながら

口腔外科医
これは痛かったでしょう…、抜歯するしかないですね。
明日ちょうど午前中開いてますので、手術しましょうか?

 

とおっしゃいました。

 

すぐに手術をお願いした私。

早く痛みから解放されたい気持ちでいっぱいでした。

 

頭に骨を削るドリルの音が聞こえる、辛い手術!

そして待ちに待った次の日。

口腔外科医
麻酔をかけた後、歯肉を切開しその中の骨をドリルで削り、
歯を分割して摘出するという流れです。

 

と概要を説明され、いよいよ手術に入ります。

 

 

口腔外科医
麻酔しますね~

 

この一言のあとツキーンとした長い長い痛みが…。

 

麻酔がかかった後、頭蓋骨にドリルの大きな振動が暫く響き、ギコギコと歪な音

その工程が終わると、口を大きく開いたままグイグイっと、とても強く引っ張られます。

 

みにぃ
手術は実際の時間より、とても長く感じました。

 

 

1時間くらいで、辛い手術は終了。

 

口腔外科医
授乳中だということなんで、影響が少ない抗生物質を処方します。
鎮痛剤をもし飲まれるなら、授乳を1日くらい止めて間隔を開けてくださいね。

 

説明をされ薬が処方されます。

 

帰宅後、鏡で自分の顔を見てみるとずっと口を開けていたせいか、口の端が裂けていました。

 

術後の痛みを我慢できず、授乳を一旦止めて薬を飲むことに…

手術後は1日安静にしているようにと言われましたが、なかなか血は止まりません。

 

そしてついに麻酔が切れる頃に、心臓の鼓動と共に来る激しい波のような痛みが!

とうとう耐えられなくなった私は、痛みの中息子に授乳をしたあと、鎮痛剤を飲みました。

 

 

その後もしばらく出血は続きましたが、薬が効いてきた頃ようやく激しい痛みから解放された私。

母乳が飲めない息子は愚図りましたが、だいぶ楽になれたのです。

 

しかし次の日からは

 

  • 下顎が晴れに腫れて外に出られない
  • 固形のものが食べられなくなる
  • 口の中がずっと血の味がする

 

など、不便な日々が続きます。

 

みにぃ
通常の生活に戻るのに、1週間くらいかかりましたね。

 

大人になればなるほど、歯のことを軽んじるべきではないと思い知らされた経験でした。

 

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虫歯が悪化した授乳中の主婦の失敗から学べる3つのこと

では、私の経験から得た「学びと気づき」をお伝えします。

 

  • 出産後は虫歯が悪化しやすい。歯の治療は安定期の内に終わらせておこう
  • 授乳中で歯の痛みが酷い時は、数日ミルクに切替えて服薬も考えよう
  • 普段から予防歯科の意識を高め、定期的に検査を受けよう

 

解説します。

妊娠中~出産後は虫歯が悪化しやすい。歯の治療は安定期に終わらせておこう

妊娠中は

  • つわりでの胃酸
  • 受精ホルモンの変化

産後は

  • 疲れによる口内環境の悪化
  • 授乳で栄養が取られたり、水分不足による唾液の減少

 

など色々な理由で悪化しやすくなる虫歯。

通常の時よりも、あっという間に歯の状態が悪くなります。

 

出産後は多忙でなかなか歯医者さんへの診察も行きにくくなりますので、安定期にしっかりと虫歯を直しておくことが大事です。

臨月になってしまうと診察が苦しくなってしまうので、安定期内で虫歯治療を完了させておきましょう。

 

授乳中で歯の痛みが酷い人は、短期間ミルクに切替えて服薬も考えよう

授乳中の鎮痛剤の服用は、赤ちゃんへの影響も気になるところ。
ママにしてみれば、避けたい気持ちがありますよね。

 

しかし我慢しすぎてママの体調がより悪くなってしまったら、元も子もありません。

 

私は医師の指示通りに薬が効いている間はミルクに切り替え、半日程度空けてから母乳を与えましたが、特に息子への影響はありませんでした。

 

痛みによるストレスで口内環境が悪くなってしまう事もありえるので、我慢しすぎは良くないです。

薬には母乳に移行しやすいものや、そうではないものもあるので、”授乳中”である事を必ず医師にご相談してくださいね!

 

普段から予防歯科の意識を高め、定期的に健診を受けよう

”忙しくて歯医者に行く暇なんてない”

…そう思っていませんか?

 

みにぃ
痛くなければ行かなくてもいい!

 

私も、そう思っていました。

 

しかし、虫歯になってしまったら完治するまでにたくさん通院をする必要が。

定期的な歯の検査を受けておくと、虫歯が見つかったとしても初期で発見することができます。

 

初期虫歯であれば治療も早く終わりますので、結果的に定期検診に行っている方が大切な時間を無駄にしないで済むのです。

 

他にも

  • 正しい方法でブラッシングをする
  • フロスで清掃をする
  • 口内洗浄液を使う

 

など、普段の口腔環境をよくする習慣を付けるのは大変重要です。

 

歯は一生のお付き合いとなります。

日々、予防歯科の意識を付けることが大切ですね!

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

私の失敗例から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

 

  • 出産後は虫歯が悪化しやすい。歯の治療は安定期の内に終わらせておこう
  • 授乳中で歯の痛みが酷い時は、数日ミルクに切替えて服薬も考えよう
  • 普段から予防歯科の意識を高め、定期的に検査を受けよう

 

「虫歯が気になるけど、治療は出産後でもいい。」

 

そう思ってる妊娠中の方は、私の失敗例を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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