辛いなら脱ステやめたら?主治医に疑問を持った方が知るべき3つの考え方
stevepb / Pixabay
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  • 皮膚科の方針が脱ステだけど、従うべきかな?
  • 辛いから脱ステやめたいけど、医者に意見してもいいのかな・・・

 

こう悩んでいる方はいませんか?

 

実は、僕も同じ悩みを抱えていました。

僕は軽度ですがアトピー持ちで、ステロイド剤で症状を抑えていれば全く問題ない生活を送れていました。

しかし、転勤した先で通うことになった新しい皮膚科の方針が「脱ステ」で、仕事のストレスもあいまって今までにないくらいアトピーが悪化しました。

 

お医者さんの方針が脱ステだが、正直、脱ステをやめて普通にステロイドで症状を抑えたい。

そんな悩みを抱えていた僕ですが、今では悩みから解放され、ステロイドを使ってアトピーとうまく付き合っています。

 

なぜ僕が悩みから解放されたのか。

それは、以下の3つのことを経験より学んだからです。

  1. アトピーは治療法が確立していない病気である
  2. どんな治療を受けるかは自分で判断する
  3. 医者任せにせず、疑問点は全て解消するべき

この3つです。

 

この3つをしっかりと押さえおけば、脱ステをやめたいけど医者の治療方針に従った方がいいのか悩むあなたも、自分が一番楽になれる選択肢を選べるはず。

結果的に「アトピーとうまく付き合っていきたい」といった悩みは限りなく減らせます。

 

今回の記事は

  • アトピーを根絶できないのはわかっているから、症状を押さえたい
  • 脱ステは正直やめたいけど、医者はプロだし、治療方針に意見を出しにくい

上記のような人に読んで欲しい内容です。

 

では、これから解決策となる3つのことを説明していきます。

この記事を書いた人

じゃこ
じゃこ
2019年、仕事を辞めて旅に出ました。 
旅と自然と音楽を愛する20代男。 
有名大学入学までは順調に人生を歩んでいました。
しかし、19歳のときガンで1年入院。無事復帰して大学院入学、超有名企業入社といわゆる「エリートコース」を歩むが、自分の時間を作るため退職。
「行動しながら考える」をモットーに毎日楽しく生きています。 
海外ではバイクで田舎をぶんぶん走るのが好き。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

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アトピーは治療法が確立していない病気である

病気

まず、皆さんもご存知のように、アトピーは治療法が確立していない病気です。

研究が進み、治験やマウスの研究段階で効果がある!とされたものもいくつかありますが、僕ら一般まで回ってくるまでには時間がかかるでしょう。

なので、医者にとっても「よく分からない病気」なはずです。

 

よく分からない病気であるため、脱ステに挑戦するのか、それとも脱ステをやめて従来通りステロイドで症状を抑えるのか、医者によって方針も違います。

ステロイドも脱ステも経験し、自分に相性がいい方を選ぶことが重要です。

じゃこ
僕はステ派→脱ステ派(ここで悪化)→ステ派の医者を渡り歩きました。
ステロイドで症状を抑えるのが僕には合っていると思っています。

インターネットの情報に惑わされないように

ステロイドは副作用も強く、僕だってできれば使いたくありません。

しかし、インターネットには「ステロイドは悪だ!」「アトピーはアレルゲンを取り除いて清潔にしていれば十分治る」といった書き込みがありますが、信じ込まないようにしてください。

 

清潔にしたくらいで治るなら、アトピーが原因で死ぬほど苦しむ人はいません。

養老孟司さんの書いた本「バカの壁」に「知りたくないことに耳を貸さない人間に話は通じない」と書いてあります。

ステロイドは悪と思い込んでいたら、アトピーの症状を抑えるための話も聞こえなくなってしまい、辛い思いをしてしまいます。

ステロイドは使い方に注意

ステロイドでアトピー症状を抑えている僕らにありがちですが、常用することによって使い方が適当になっていきます。

たくさん塗ったり、しばらく塗らなかったり、塗ってはダメなところに塗ったり。

ステロイドは副作用があることは確かなので、プロである医者の指導を忠実に守りましょう。

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脱ステをするかやめるか、自分で判断する

考える

脱ステをするのか、それともやめるのか、自分では判断がしにくいですが判断しなくてはいけません。

 

アトピーのことは自分より医者の方が分かっていますが、アトピーの辛さが分かるのは自分だけです。

最も辛くない治療方法を、自分で選んでください。

ドクターショッピングに注意

ドクターショッピングという言葉を知っていますか?

ドクターショッピング (英語: Doctor shopping) とは、精神的・身体的な問題に対して、医療機関を次々と、あるいは同時に受診すること。別名「青い鳥症候群」とも。

自分にとって最善の治療法があるはず!と言って医者を次々と変えることです。

僕もかつては、遠くの評判のいい医者に行ってみたりしましたが、いつもと同じステロイドを出されただけなので無駄足でした。

結局は「ステロイド」か「脱ステ」かのどちらかの選択肢になるので、医者を転々とする必要はないと思います。

じゃこ
他にもプロトピックであったり、症状が重めの方にはデュピクセントとかあるけどね。
とはいえ、症状を抑える方法自体はどの病院に行っても同じだと思う。
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医者任せにせず、疑問点は全て解消するべき

解決

僕はかつて「医者は病気のプロだから・・・」という思いがあって、医者を信じ切ってほとんど意見をしなかったことがあります。

医者がプロであることは間違い無いですが、プロにも治療方針などの違いはあります。

 

自分が受ける治療なので、意見を言わないで損するのは自分です。

疑問点は全て解消して、安心して治療を受けましょう。

アトピーは長期戦なので、信頼が大切です

アトピーは擦り傷のように時間が経って「はい、治りました!」というわけにはいきません。

人によっては一生付き合っていく、長期戦になります。

なので、疑問を残しつつ治療を続けることはやめましょう。

 

医者と患者という関係も、突き詰めれば人と人です。

疑問を持ったままだと不信感も出てきますし、ドクターショッピングの原因となります。

難しいことかもしれませんが、医者だからといって必要以上に敬って対応せずに、戦友みたいな付き合い方でいいかもしれませんね。

まとめ

健康

上記3つのことを押さえておけば、医者の治療方針が脱ステだけど正直やめたいという悩みは、限りなく減らせます。

僕は現に、脱ステ方針の医者からステロイド方針の医者に変えて、アトピーとうまく付き合っていく道を選びました。

 

アトピーは治療法が確立されていないので、民間療法を神格化したり「アトピービジネス」というのも出てきています。

下の本を読んでみたら、アトピービジネスのことがわかるので、おすすめです。

じゃこ
民間療法を信じてないわけじゃないけど、やっぱり薬の方が効果が高いと、僕は思います。

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