趣味は聖域。趣味が合わないカップルでも良好な関係を築いた僕の3つの学び
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この記事は、趣味が合わないカップルだったけど、お互いの趣味に口出せず、いい関係が築けた経験で執筆します。

  • 趣味が合わないカップルで寂しい
  • 彼女と同じ趣味で盛り上がりたい気もする

 

このように、カップルで趣味が合わないために、どう話をしていけばいいか分からない方に向けて記事を書きます。

特に、彼女に自分の趣味を好きになってもらってほしいけど、上手くいかない彼氏さんに読んでいただきたいです。

 

僕の人生経験は

  • 彼女の趣味はどこが面白いか分からない
  • 自分の趣味はすごく面白いのに、分かってくれない

 

このような悩みを解決するのに役立ちます。

もし、あなたが趣味が合わないカップルで悩んでいるのなら、お互いの趣味を尊重しつついい関係を築くコツが分かるはずです。

この人生経験から得られる学びや気付き
  • カップルとはいえ、趣味はお互いの聖域なので、口出ししないほうがいい
  • 趣味が違うと、お互いの時間を作ることができる
  • カップルで合わせる必要があるのは趣味ではなく熱量

 

それでは、僕の経験談からお話ししていきます。

 

この記事を書いた人

じゃこ
じゃこ
2019年、仕事を辞めて旅に出ました。 
旅と自然と音楽を愛する20代男。 
有名大学入学までは順調に人生を歩んでいました。
しかし、19歳のときガンで1年入院。無事復帰して大学院入学、超有名企業入社といわゆる「エリートコース」を歩むが、自分の時間を作るため退職。
「行動しながら考える」をモットーに毎日楽しく生きています。 
海外ではバイクで田舎をぶんぶん走るのが好き。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

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カップルで趣味は一切合わなかったが、良好な関係を保てました

趣味

僕は中学生の頃から28歳になる現在まで、ずっと音楽が大好きです。

好きな音楽ジャンルがマニアックなため、彼女が話に付き合ってくれない

僕はずっと音楽好きで、学生時代はJ-POPなんかもよく聞きました。

大学時代はジャズをよく聞いていて、ここ数年はずっと1960年代後半から1970年代初期のイギリスの音楽を聞いています。

こんなニッチなジャンルのファンなので、彼女を含め周囲の人と趣味の話ができない。

ひとりで音楽を楽しむ毎日を送っていました。

布教してみようともしたが、理解してくれない

ニッチなジャンルでも、自分では最高だと思っている音楽です。

彼女にもその良さを楽しんで欲しくて「こんな素敵な音楽があるよ」と布教したりもしました。

 

音楽好きのカップルではあるけど、彼女の好みはジャニーズやJ-POP、ジブリ音楽など。

 

当然、分かってもらえず「よく分からない」と一蹴されました。

その後何度か雰囲気の違う曲を紹介しましたが、やはり彼女には刺さらない。

しつこく紹介してしまったので、ちょっと強めに拒否されることも。

変わらずひとりで音楽を楽しむ日が続きました。

じゃこ
ジャニーズより歌もうまいし、曲展開も凝ってて面白い。
絶対、こっちの音楽の方がいいと思うのになあ。
共通の趣味を持つカップルになりたい。

合わない趣味の布教を諦め、音楽の話は一切しないようにした

その後、僕は趣味の話は一切しないようにしました。

その理由は以下の3つ。

  • 彼女に布教するのは諦めた
  • 自分ひとりで音楽を聴くのも楽しい
  • 彼女も僕の趣味に口出ししてこない

 

しつこく音楽を薦めることが彼女をいらだたせる原因になっていたため、僕は彼女に布教するのを諦めました。

何より、彼女は僕の趣味を尊重し口出しなかったので、僕も無理に自分の趣味を押し付けるのをやめました。

お互いの趣味を尊重して、良好な関係を築けるようになった

僕の趣味の押し付けが無くなりましたが、お互いの好きな音楽ジャンルは理解できないまま。

僕はそこで「どんな音楽が好きかは人それぞれ。理解する必要はない。」という当たり前のことにやっと気がつきました。

 

ジャニーズが好きな人もいれば、ジャズが好きな人もいる。

僕はこれに気がつき、お互いの趣味を尊重することによって、彼女と良好な関係を築くことができました。

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趣味の押し付けをやめて、さらに仲良しカップルになれた僕の3つの学び

趣味

僕の人生経験から得た「学び・気づき」をまとめます。

  • カップルとはいえ、趣味はお互いの聖域なので、口出ししないほうがいい
  • 趣味が違うと、お互いの時間を作ることができる
  • カップルで合わせる必要があるのは趣味ではなく熱量

それでは、解説していきます。

カップルとはいえ、趣味はお互いの聖域なので、口出ししないほうがいい

なぜその趣味が好きなのかに、これと言って理由はありません。

 

あなたはなぜ自分の趣味が好きなのか、理論的に完璧に説明できますか?

例えば、サッカーが「体を動かすのが好き」「協力して勝利するのが好き」という理由で好きな人がいるとします。

ただ、サッカーじゃなくて野球でも、バスケでもいいですよね。

でも、サッカーが好き。

このように趣味は理屈じゃないんです。

 

理屈じゃない分、優劣もないし、踏み込まれると嫌な気分になる。

こういう意味で、僕は趣味を聖域のようなものだと感じているので、例えカップルでも口出しするべきではないと思います。

興味ない趣味を相手に押し付けてはいけない

あなたの趣味が先ほども例に出したサッカーだとしましょう。

もし、あなたがサッカーという趣味を否定されないまでも、「野球の方が絶対面白いよ!やろうよ!」としつこく迫られたらどうでしょうか。

相手に悪意がないとはいえ、非常にうっとおしいし、嫌な気持ちになるはず。

 

サッカーと野球という例えを出しましたが、僕の実体験では「レトロ洋楽」と「ジャニーズ」でした。

同じ音楽とはいえターゲット層も音楽的な方向性もお互い全く合わないものなので、理解が及ぶはずもありません。

良かれと思って趣味を押し付けるのはカップルでもダメです。

趣味が違うと、お互いの時間を作ることができる

趣味が同じだと趣味について話せますが、趣味が合わなくても利点はあります。

趣味が合わない利点は、お互いの時間を作ることができること。

 

いくら仲良しの夫婦、カップルでも、四六時中一緒にいるわけじゃありません。

一人の時間は絶対に必要。

そういう時に、お互いの聖域である「趣味」に逃げ込めます。

長く付き合っていったり、結婚も考えるカップルには、「趣味が合わない」というのは非常に有利に働くはず。

カップルで合わせるべきは、本・映画などの趣味自体ではなく熱量

趣味は違ってもいいですが、カップルで「趣味にかける熱量」は一致させないとデートをしたりするのもつらいです。

趣味がゲームの彼氏と山登りの彼女のカップルを例にします。

下の2つの例だと、カップルで適度な距離感を保てます。

  • 1日中ゲームしていたい男性×毎週山登りしたい女性
  • 暇つぶしにゲームをしたい男性×誘われたら山に行く女性

 

一方、下の2つの例だと、カップルで熱量が合わなくてギスギスしてしまうかも。

  • 1日中ゲームしていたい男性×誘われたら山に行く女性
  • 暇つぶしにゲームをしたい男性×毎週山登りしたい女性

 

趣味が「暇つぶし」なのか「生きがい」なのかの違いですね。

趣味が合わなく悩むのは、お互いの違いに前向きになれないから

そもそも、趣味が合わなくて悩むのは、お互いに違いがあるという事実に前向きになれていないということです。

お互いのことを尊重しているのなら、恋人の趣味も大切にするはず。

 

カップルで同じ趣味に興味を持たなくてもいいけど、否定はしないことが恋愛の長続きの秘訣でしょう。

趣味が合うから長続きするわけでもない

僕は同じ「音楽」という趣味でも、方向性が違っていたので話ができませんでした。

たとえ同じ趣味でも、バンドでいう音楽性の違いのような理由で長続きしません。

また、同じプロ野球ファンだとしても、カープファンなのか巨人ファンなのか。

カープファンでも、どの選手が好きなのか。

同じ趣味は関係を良好にする方法にはなり得ないのです。

 

カップルでお互いの熱量を一致させる。これを覚えておいてください。

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まとめ:カップルで一致させるべきは趣味にかける熱量でした

カップル

僕の人生経験から得られることは以下の3つ。

  • カップルとはいえ、趣味はお互いの聖域なので、口出ししないほうがいい
  • 趣味が違うと、お互いの時間を作ることができる
  • カップルで合わせる必要があるのは趣味ではなく熱量

 

趣味が合わないカップルで悩んでいるあなた。

趣味を押し付けて彼女から嫌われないように、僕の人生経験を参考にしてください。

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