人生が変わった!?ゲイの僕が友達にカミングアウトして学んだ3つの事
Wokandapix / Pixabay
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これは、友達に自分を隠し続けた僕が、思い切ってカミングアウトした人生経験を記事にしたものです。

 

  • ノンケ友達に本当の自分を隠している
  • ゲイバレが怖くて人と距離を置いてしまう

 

このように思っている人に、この記事を読んで欲しいです。

 

特に、タイミングがあればノンケ友達にカミングアウトしたい!と考えている方には非常に参考になると思います。

 

僕のこの経験は、

 

  • 友達との恋愛トークで嘘をつくのが辛い
  • カムアして、友達関係が崩れるのが怖い

 

と思い始めた人の悩みを解決するのに役立つはずです。

 

今あなたが友達にカミングアウトしたいと考えているのなら、前に進む勇気を得るために役立つ学びがあると思います。

 

この人生経験から得られる学びや気付き
  • 自分の殻に籠らないで済み、前向きになれる
  • 距離を置かれるリスクも覚悟しておく
  • 友達を困惑させた時はフォローする

 

まずは僕の人生経験から話していきます。

 

この記事を書いた人

AQUA
普段はベンチャーIT企業でWEBマーケティングの仕事をしています。
LIFE EAT'Sライター。
LGBTQ・転職をメインに書いています。
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

 

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ゲイを隠し続けた僕が友達にカムアして人生が変わった体験談

これは大学生の頃に、友達にカミングアウトした時の話です。

 

友達は出来たけど、自分を隠し続ける大学生活

大学生になり、サークルや授業を通じて友達ができました。

 

一緒に授業を受けたり、ご飯や飲みに行ったりと普通の大学生活を送っていました。

 

でも、ゲイがバレることを不安視していた僕は、友達と一距離置いて接していました。

 

僕自身、警戒心が元々強い性格なのもありますが、とにかくバレないために必死でした。

 

  • ゲイがバレたら友達はいなくなる
  • ゲイを隠して生きていくしかない

 

AQUA
この時の僕は自分を守ることに必死で、周りは敵だらけと考えていました。

 

ゲイの方とリアルしている所を友達に目撃される

そんな大学生活でしたが、一人暮らしを始めたので、親の視線を気にしなくて良くなりました。

 

そのため、ゲイ活をするために掲示板やmixiで知り合った方とリアルしていました。

 

同じゲイの方と会えるので、唯一心が休まる時間でした。

 

バレないという変な自信から、大学近くの飲食店などで気にせずリアルしていました。

 

その変な自信が原因で、友達数人に何回か目撃されていました。

 

友人A
この前スーツ着た年上?の人と歩いてなかった?

 

友人B
ガテン系の人と居酒屋に入る所見たけど…昨日いた?

 

僕は年上が好きで、基本年上と会っていたので、友達は余計心配していました。

 

親戚の人と誤魔化していましたが、かなり無理がありました。

 

罪悪感から飲みの席でカミングアウト!

    危ないことをしていないか、友達に心配されていましたが誤魔化す日々。

     

    そんなある日、サークルの友達と飲みに行った時のことです。

     

    友人A
    本当に危ない事してない?お前、あんま自分の事話さないからさ…

     

    自分が思っていたよりも、友人達はかなり心配していました。

     

    そのため、誤魔化していることに罪悪感を覚えた僕は、本当のことを話すことを決意しました。

     

    AQUA
    僕さゲイなんだ。一人暮らししたし、同じゲイの人と会いたくてさ…

     

    • 本当の事言って嫌われても仕方ない
    • 大学生活終わったなぁ…

     

    カミングアウトした時は、マイナスなことばかりを考えていました。

     

    友人A
    そうゆうことか!話してくれてありがとう!

     

    友人達は”異性の話にも乗ってこない ”何処か距離がある所”に違和感があり、薄々気付いていたそうです。

     

    こうして僕は、友人が集まる飲み会でカミングアウトして、初めて人に心を開きました。

     

    友達に受け入れられ、人生が大きく好転する

    カミングアウト後、友達は受け入れてくれた上に、今までと関係は変わりませんでした。

     

    僕が思っていたよりも、友人が大切に思ってくれてことも知り嬉しくなりました。

     

    今までゲイをコンプレックスに感じて人生を悲観的に考え、ずっと自分の殻に閉じこもっていました。

     

    ですが、その考えを正してくれたのは、受け入れてくれた友人達でした。

     

    ゲイであっても孤独ではないことを知り、前向きに生きるきっかけになりました。

     

    AQUA
    社会人になって住む所は離れましたが、今でも連絡したり飲みに行く仲です。

     

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    ゲイである事を友達にカミングアウトして気付いた3つのこと

    僕がこの人生経験から得た「気付きや学び」は以下の3つです。

     

    • 自分の殻に籠らないで済み、前向きになれる
    • 距離を置かれるリスクも覚悟しておく
    • 友達を困惑させた時はフォローする

     

    1つ1つ解説していきます。

     

    自分の殻に籠らないで済み、前向きになれる

    気の合う友達とは言え、ゲイバレを恐れている人は多いと思います。

     

    • 好きな異性のトークも無理に合わせる
    • なるべく人と関わらないようにする

     

    根本的な解決になっていないので、正直息苦しいですよね。

     

    ですがカミングアウトして、友達に受け入れられれば殻に籠る必要はなくなります。

     

    そして、今まで以上に友人と距離を縮めることにも繋がります。

     

    友人にカミングアウトすることは非常に勇気がいることですが、一歩踏み出すことで人生が楽しくなることも事実です。

     

    LGBTであることをカミングアウトして、少しずつ前に進んでいる方は多いです。

     

     

     

     距離を置かれるリスクも覚悟しておく

    LGBTの認知度は広まり、昔よりも受け入れられるようにはなってきました。

     

    ですが、嫌悪感や差別を示す方がいることは事実ですし、中には心無い言葉をかけてくる方もいます。

     

     

    そんな方に無理に理解してもらうことは難しいので、本当に友達と言えるのか考えて縁を切りましょう。

     

    カミングアウトに"傷つくリスクはつきもの"ですが、本当の友達を見極めるきっかけにもなります。

     

    あなたのことを本当に大切に想ってくれる方なら、理解しようと力になってくれるはずです。

     

    LGBTであるだけで周りに迷惑はかけていないので、距離を置かれても自分を責めることはやめましょう!

     

    友達を困惑させた時はフォローする

    カミングアウト後、受け入れてくれた人の中には、どう接したら良いか困惑する友人もいます。

     

    その時は、『今まで通りで大丈夫!』など、自分の気持ちをハッキリ伝えましょう。

     

    その時に横柄な態度を取ってしまっては、大事な友達を失うことにも繋がります。

     

    何が嫌で、何が良いのか友達が悩んだ時は、一緒に考えて伝えることを大事にしましょう!

     

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    まとめ

    いかがでしたか?

     

    僕の人生経験から得られる「学びや気付き」は以下の3つです。

     

    • 自分の殻に籠らないで済み、前向きになれる
    • 距離を置かれるリスクも覚悟しておく
    • 友達を困惑させた時はフォローする

     

    『カミングアウトしたいけど、どんな結末になるのか不安』

     

    そう思っている方は、僕の経験談を参考にしてみてくださいね。

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