奨学金のリスク知ってる?滞納して督促電話がなり続けた経験から学ぶ3つの学び
happylism / Pixabay
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これは、私が大学生の頃に借りていた奨学金を返還できずに滞納。そして督促電話がなり続けた人生経験を記事にしたものです。

 

  • これから奨学金を借りようと思っている。
  • 大学生で奨学金を借りているけど、奨学金滞納のリスクを理解していない。
  • 大学4年で来年には奨学金の返済をしなければならない。

 

といった、これから奨学金返還をする人、奨学金を滞納している人全員に読んでもらいたい記事です。

私のこの人生経験は、

  • 奨学金を返済しないリスクってなに?
  • 奨学金を返済してこれからの人生設計をしっかり考えたい。

 

と思っている人の悩みを解決するのに役立つはずです。

奨学金を借りているあなたが、奨学金の返済で困らないための学びあると思います。

 

この記事で得られる学び
  • 奨学金を借りないことに越したことはない。
  • 奨学金返済に困る前に、生活費を見なおせ。
  • 返済のことはパートナーにはしっかり説明するべし、隠すと取り返しがつかない。

 

それでは、私の人生経験から話していきたいと思います。

 

この記事を書いた人

たすく
沖縄移住5年目の人 ”たすく”です。 
奨学金で借金480万→JA職員→退職→26歳の時に家族で沖縄移住5年目。
沖縄の事、JA職員時代の事を中心に発信しています。
実は2児の父|ブロガー|ライター|養蜂家|愛妻家|プログラミング勉強中| 
⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

 

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奨学金はリスクと表裏一体。返済できずに無視してたら督促された経験談

 

私は、大学一年生から毎月10万円の奨学金を日本学生支援機構から借りていました。

 

奨学金(第二種で利子がつくタイプ)とはいえ、毎月10万円の借金(合計480万円)のことを、今後のリスクも考えずバカな学生生活を送っていました。

 

”毎月10万円の奨学金=借金”の意味を理解しなかった

入った大学は特殊な学科でしたので、入学金も一般の大学よりも高い学校でした。

 

それでも入学を認めてくれた両親にはとても感謝しています。

ただ、進学時の話し合いで、入学するには条件がありました。

 

両親
仕送りはするよ。だけど生活が苦しくなるから奨学金は借りてね。
わかった!ありがとう!
私は、この奨学金(第二種で利子がつくタイプ)の意味とリスクをわからないままに奨学金を受けることを決めました。
当時は、奨学金=借金(リスクを背負う)という認識は持ってなかったのです。

奨学金=スリクを考えず、親のスネをかじり続けて遊ぶ

大学生でバイトを始めたのは、三年生になってからでした。

ようやくアルバイトを始めた理由は、あそぶお金が欲しかったからで、将来のことは全く気にしていなかったのです。

 

周りには、学費を稼ぐために毎日バイトにいく懸命な人たちを見ながらも、自分には関係ない事だと思っていました

 

そして大学生活の最後に奨学金(リスク)を自覚させられる瞬間がありました。それは卒業前に書いた、奨学金返済の誓約書でした。

 

私はこの誓約書を書いて初めて、自分が奨学金という名前の借金(リスク)をしていたことが分かったのです。

 

奨学金返済より遊びを優先した結果、督促が来る

  • 奨学金返済より友達との飲み代に使う。
  • リスクのことは考えない。今が楽しければOK

当時の私は、「奨学金を払わないといけない」と思いつつも、自分の遊びを優先していました。

 

奨学金返済の重要さをわかっているつもりで、全然わかっていなかったんですよね。(返さないリスクを全く考えていませんでした)

 

    そんな生活を繰り返しているうちに、ついに日本学生支援機構から奨学金返済の滞納督促の手紙が届きます。

     

    それでも私は、返済督促の手紙が届いてからも、「どうにかなるさ」と行動を改めませんでした。そして返済督促の手紙から、次は督促の電話がかかってくるようになりました。

     

    督促コールセンター
    こんにちは。たすくさんですね?
    先月の奨学金の引き落としの確認ができませんでした。返済していいただけましたか?

    たすく
    すみません。まだ支払えていません。

    督促コールセンター
    ではいつ頃までに返済していただけますか?

    たすく
    来月の引き落としに間には合わせて入金しておきます。

     

    督促コールセンター
    わかりました。では返済よろしくお願いします。 ガチャッ

     

     

    奨学金の返還を滞納すると、文章や電話による督促が開始され、3ヶ月を過ぎると信用情報機関に登録されます。さらに4ヶ月を過ぎると債権回収会社による取り立てが開始され、9ヶ月を過ぎると裁判所に支払督促の申し立てがなされます。

     

    督促電話がきた時に、ことの重大さに気が付きましたが、当時の私はその現実を直視できず、電話に出られませんでした。

    電話に出ないと、またかかってきます。この繰り返しです。

    この状況でもまた滞納を続けて、さらに事態を悪い方向に向けてしまったのです。

     

    パートナーに告白。ようやく滞納分を返済

    返済に困った私は、ようやく当時のパートナー(今の妻)に状況を告白しました。

     

    たすく
    ごめん。実は奨学金の返済を滞納しているんだ。

    彼女
    えっ。奨学金返済の滞納があるなんて聞いていないけど。。

     

    たすく
    ごめん。奨学金の返済を甘く考えていた自分が情けない。

     

    彼女
    わかった。ちゃんと全部話して。お金の話はそれからよ!

     

    状況を説明して、彼女に立て替えてもらったおかげで、私は滞納金を一部返済できました。

    男としては本当に最低です。

     

    昔の私が目の前にいたらぶん殴ってやりたいですね。

     

    私は妻の手を借りてようやく、滞納し続ける最悪の状況の一歩手前で止まるとこができました。

     

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    奨学金を返済せず滞納して失敗した経験から学べる3つのこと

    それでは、前途した私の人生経験から得た「気づきや学び」をお伝えしたいと思います。

    • 奨学金を借りないことに越したことはない。
    • 奨学金返済に困る前に、生活費を見なおせ。
    • パートナーにはしっかり説明する、隠すと取り返しがつかない。

    こちらについて1つずつ深掘りして説明していきます。

     

    奨学金を借りないことに、越したことはない

    「そもそも。奨学金を借りてまで大学に行きたいのでしょうか??」

    まずはここから考えましょう。

    奨学金の中身をしっかり確認して、リスク把握しましたか?

     

    それでもいきたいと言うのであれば、奨学金を借りずに学校に行く方法はないでしょうか?

    例えば、

    • 実家から通う。
    • バイトを掛け持ちする。
    • 通学は自転車かバイク。
    • 格安SIMを使う。
    • メルカリで不用品を売る。

     

    など、生活費を削る方法や、学費を稼ぐはいくらでもあるはずです。

    奨学金をもらわずに学校へ行く方法も考えてみましょう。

     

    奨学金返済に困る前に、生活費を見直せ

    奨学金返済に困るのは、生活費を把握していなかったからです。

     

    そうなる前に自分の収入にあった生活費を見直しましょう。

     

    家計簿をつけたりするのは、男性は難しいと思います。

    ですので、マネーフォワード等の無料アプリをうまく活用して自分のお金の流れを確認するべきです。

    無駄な出費はありませんか?

     

    • 友達との飲み会。
    • 会社での付き合い。
    • 週末のゴルフ。
    • あまり使っていない月額制サービス。

     

    自分の収入に見合った生活をできるように、自分にしっかり向き合いましょう。

     

    パートナーにはしっかり説明するべし、隠すと取り返しが使いない

    パートナーがいるのなら、あなたの奨学金返済の事を説明しておくべきです。

    ただ、全員に理解されることは不可能です。

     

    もしも私のように返済が滞って、督促されているのが知られたら、別れる話になるかもしれません。

    また、奨学金がある話をしたら、今後の不安から別れ話になるかもしれません。

     

    全ての人”には”受け入れてもらえないかも、しかしパートナーは理解してくれるかもしれません。

    奨学金のこと、これからの返還のこと、未来のことについて早い段階で話し合っておくべきです。

     

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    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

     

     

    ちなみに、今の奨学金返済状況は、妻のサポートもあり、くり上げて一括で返還することができました。

    生活的にはかなり苦しかったですが、支えてくれた妻には感謝の言葉しかありません。

     

    それでは、私の人生経験から得られる「学びや気づき」は以下の3つです。

     

    • 奨学金を借りないことに越したことはない。
    • 奨学金返済に困る前に、生活費を見直せ。
    • パートナーにはしっかり説明するべし、隠すと取り返しがつかない。

    これから奨学金を返済しなければならないあなたは、私の人生経験を参考にしてみてはいかがでしょうか?

     

    私のように返済に困る前にしっかり考えてみてください。

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