本当は分かっているでしょ?TOEICの勉強法を探す大学生に言いたい3つの助言
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これは、TOEICの受験を控え勉強をしていた僕が、調査するだけで満足する「参考書マニア」「勉強法オタク」となった人生経験を記事にしたものです。

  • 就活でTOEICが必要になった
  • おすすめの参考書と勉強法を調査中です

 

こう思っている大学生に読んでいただきたいです。

特に、英語が苦手で、TOEICなんて本当は受けたくない方にとって参考になるかと思います。

 

僕の参考書マニア・勉強法オタクとなってしまった人生経験は

  • 初心者だから、自分なりの勉強法では効率が悪いかも
  • 問題集もちゃんとしたやつじゃないとダメかな

    と不安を感じている方の悩みを解消するのに役立ちます。

     

    今、あなたがTOEICに向けて勉強を頑張っているのならば、最大限に勉強効率を上げる学びがあるはずです。

    この人生経験から得られる学びや気付き
    • 参考書の調査に時間をかけるくらいなら、今すぐ適当に買おう
    • 大学生はいつからTOEICの勉強したほうがいい?→早いほうがいい
    • 英語だけでなく、TOEICの勉強をしろ!

    早速、かつて参考書マニア・勉強法オタクであった人生経験を話していきます。

    この記事を書いた人

    じゃこ
    じゃこ
    2019年、仕事を辞めて旅に出ました。 
    旅と自然と音楽を愛する20代男。 
    有名大学入学までは順調に人生を歩んでいました。
    しかし、19歳のときガンで1年入院。無事復帰して大学院入学、超有名企業入社といわゆる「エリートコース」を歩むが、自分の時間を作るため退職。
    「行動しながら考える」をモットーに毎日楽しく生きています。 
    海外ではバイクで田舎をぶんぶん走るのが好き。
    ⇩ブログ等のリンクは記事の下にあります⇩

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    大学生の頃、TOEICの参考書と勉強法を探すだけの参考書マニアでした

    僕は大学生の頃、就活と大学院の受験に使うTOEICの勉強をはじめました。

    TOEIC初心者の僕は、勉強に先立って参考書と勉強法を探す

    僕が最初に手をつけたことは「評判のいい本」「勉強法」の調査です。

    ネット、本屋の店頭、先輩・同期などから情報を仕入れまくって、どの本を買ったらいいか検討していました。

     

    そして約1ヶ月後、評判のいい本を一通り購入し、勉強法も確立させ、勉強をスタートさせました。

    大学生で割と時間がある僕が、なぜ勉強開始までに1ヶ月もかかったのか。

    • できるだけ勉強したくないので、最も効率のいい勉強方法を知りたかった
    • TOEICが必要になるまで余裕があり、急いでいなかった

    じゃこ
    とりあえず教材になる本でも探すか・・・。
    勉強ダルすぎだから、楽して点数上がる勉強法も知りたい。

    TOEICの勉強に身が入らないのを、本のせいにする

    やっとTOEICの勉強を始めたのはいいのですが、全然やる気が出ません。

    僕は大学生のときバックパッカーとして外国を旅していたため、TOEICが出来なくても英語でコミュニケーションが取れることを知っていました。

    つまり、 TOEICを非常に軽視していたんです。

    じゃこ
    TOEICの点数取ったって、英語は話せない。勉強する意義が見つからない!

    やる気が出ないので、本の内容を理解する努力もしません。

    また、試験料をケチって2ヶ月に1回のTOEIC試験を全然受けなかったので、経験値もありません。

     

    自分の努力不足、経験不足を棚に上げて、理解できないのは本のせいだと決めつけるようになりました。

    新たな本を購入して、心機一転、頑張ろうとした

    • この教材は自分のレベルにあっていない
    • 世の中には大量の教材があるので、自分にもっと適したものがあるはず

     

    こう考えて、新たな本を購入して、勉強し直そうとしました。

    先にTOEIC関係の本のことは一生懸命調べていたので、知識だけはあります。

     

    パパッと次の本を決めて、購入。

    新たな気持ちで勉強を再開します。

    次の本も、すぐに手をつけなくなりました

    悪いのは本や勉強法ではなく自分自身。

    それに気が付かず、新たな本に手をつけても結果は一緒です。

    すぐに手をつけなくなりました。

     

    当時、ひねり出していた言い訳は以下の2つ。

    • 大学生は大学の勉強とバイトとかで忙しいから、TOEICの勉強をしている余裕はない
    • TOEICがイマイチでも、就活や大学院試験では他のことでカバーできる

     

    こう考えてTOEICの勉強を一旦やめました。

    しかし、周囲の人にTOEICの点数を聞くと、自分より下の人は中々いません。

    焦りからの猛勉強を始めました。

     

    コツコツと積み上げてこなかった僕は、TOEICの勉強、大学のテスト勉強、大学院の入試対策の3つを並行して行う必要があります。

    結果、運よく全て上手くいったのですが、非常に辛い勉強期間となりました。

    じゃこ
    起きている間は、ほぼ受験勉強に費やしました。睡眠時間も3時間くらい。
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    参考書マニア・勉強法オタクとなった僕の経験から学べる3つのこと

    参考書マニア・勉強法オタクであった僕の人生経験から得た「学び・気づき」をまとめます。

    • 参考書の調査に時間をかけるくらいなら、今すぐ適当に買おう
    • 大学生はいつからTOEICの勉強したほうがいい?→早いほうがいい
    • 英語だけでなく、TOEICの勉強をしろ!

     

    解説していきます。

    参考書や勉強法の調査に時間をかけるくらいなら、今すぐ適当に選ぼう

    調査の時間は、ほとんどゼロにすること。

    そんなことに時間をかけるなら、本屋に行って一番推されている本を買いましょう。

     

    僕が失敗した理由は「調査してから勉強しようとした」です。

    調べていると勉強した気になるので、そこが要注意なんです。

    勉強に参考書の内容を取り入れることは大事ですが、「どんな参考書なのか」を調べるのは勉強ではありません。

    どんな参考書かの調査を突き詰めても、到達点はせいぜい「参考書マニア」でしょう。

    参考書を終わらせるまで次は買わないと、縛りをつけよう

    参考書の内容は理解できないことも多いです。

    知らないことを勉強しているので、理解できないことがあるのも当たり前。

    僕はこれが分かっていなくて、参考書のせいにして、無駄な買い替えをしました。

     

    「参考書を終わらせる」というのは、参考書の中身を知識として吸収すること。僕には最低5周は必要です。

    1周目でどうしても分からない事柄があったら、飛ばしても構いません。

    より理解が深まった2, 3周目以降に分かる場合が多いです。

    効果がない参考書なんてありません

    参考書というのは、その道のプロが自分が勉強した過程を本にしたもの。

    まとめ方に差異はあれど、効果が全くない参考書なんてあり得ません。

     

    一通り終わらせたけど、点数が上がらなかった。

    そういう時は、参考書ではなく自分を疑いましょう。

    参考書を読めば知識がつくのではなく、内容を理解して、初めて1冊を終わらせたと言えるんです。

    じゃこ
    結局、点数の伸びを左右するのは参考書や勉強法ではなく、自分のやる気。
    やる気アップ方法はこの記事が詳しかったので、見てくださいね。

    大学生はいつからTOEICの勉強したほうがいい?→早いほうがいい

    大学生がTOEICを就活の武器として使いたいなら、勉強開始は早いほどいいでしょう。

    単純に勉強時間が確保できればできるほど、成績も上がっていきます。

    ただ、注意して欲しいのが、参考書や勉強法を探している時間は勉強時間に含まれないということ。

    取り掛かりが早くても、参考書マニア・勉強法オタクになってしまっては、TOEICではなく参考書や勉強法に詳しくなってしまいます。

    TOEICの点数を1ヶ月で爆上げさせる裏技・秘訣などは存在しないことを心に刻んでください。

    じゃこ
    勉強すれば点数上がる。
    あなたも本当は分かっているはず。

    自分がTOEICで何点取りたいか、把握しておく

    TOEICで何点を取りたいか、決めておくことが重要。

    500点を700点にするより、700点を900点にするほうが遥かに難しいので、漠然と「高得点!」だけでは、キリがないです。

    大学生が就活に使うには750点くらいあればいいでしょう。

    英語が得意です!っていう触れ込みなら、850点くらいはあったほうがいいかもしれません。

     

    ぜひ、目標スコアを定めて頑張ってみてください。

    TOEICで就活は有利になるの?

    正直なところ、TOEICで就活が有利になるかと言われると「微妙」「人による」です。

    900点とかだと有利かもしれませんが、僕の750点では触れられもしませんでした。

    僕は世界中の人の多くが知っているような大企業に勤めていましたが、TOEIC400点の同僚もゴロゴロいました。

    日本の就活は大学生の将来性を評価して採用するので、TOEICは「ないよりマシ」「英語ができないこともない証明」くらいに思っておいたほうがいいでしょう。

    英語だけでなく、TOEICの勉強をしろ!

    TOEICの点数を上げたいなら、英語だけではなくTOEICの学習をしましょう。

    具体的には以下の通り。

    1. 試験をひたすら受けて各パートに慣れる
    2. TOEICを解くコツを知る
    3. シャドーイングなど、定番の勉強法を試す

     

    まず、制限時間などを体に慣れさせるために、とにかく試験をたくさん受けることが必要です。

    そして、TOEICは「コピー機は壊れやすい」「フライトスケジュールはキャンセルされる」などの定番問題を覚えておくだけで有利です。

    5W1Hは最低限聞く、文字数が最も少ない選択肢の正答率が高い、文法は即答できなければ適当にやるべきなどの知識も、対策として使えますね。

     

    最後に、TOEICなんてシャドーイングなど勉強法が確立されているのだから、勉強法を調査する時間も1時間もあれば終わるでしょう。

    不安な方は、下の3つでいいです。なんなら、これらの教材や勉強法じゃなくても、本気でやって効果でないわけありません。

    • 単語帳:金のフレーズ
    • 問題集:公式問題集
    • リスニング対策:youtubeの動画を適当にシャドーイング
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    まとめ:TOEICは勉強法や参考書ではなく、自分次第

    僕の参考書マニア・勉強法オタクになってしまった人生経験から得られることは以下の3つ。

    • 参考書の調査に時間をかけるくらいなら、今すぐ適当に買おう
    • 大学生はいつからTOEICの勉強したほうがいい?→早いほうがいい
    • 英語だけでなく、TOEICの勉強をしろ!

     

    「TOEICの勉強をするから、最高の参考書と勉強法を知りたい」

    こう思っている方、ぜひ僕の人生経験を参考にしてください。

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